切り切りMme

自作の切り絵を紹介する

続くオーダー:光陰-2

ざくろ咲く個々の思ひの個々のまま」(鷹羽狩行)

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昨日吹田で起きた交番襲撃事件は、今朝逮捕されたとのニュースが報道されていましたが30代男性とのことでしたが、またもロスジェネで括られるかと思うと、高齢化少子化問題の闇は深刻ですが、当然のことながら、マスメディアに煽られることなく、ひとつの事件として対処されることを望むばかりです。

「ものごとの終わりが始めの花ざくろ」(鷹羽狩行)

その報道の中で言われていましたが、盗んだ実弾5発入った拳銃が4つになっていたのだそうです。その理由はすぐにでも判明されるのでしょうが、ふと過った短編小説があります。米澤穂信氏「満願」という短編の中の一つ「夜警」。米澤氏の小説は星野源がファンで推奨されていた為何冊か読みましたが、この短編集は読者の予想を上手にかわしていくところが絶妙で、短編ならではのオチが効いています。NHKで「満願」「夜警」「万灯」三篇がドラマ化されていて、「夜警」は安田顕が刑事役をやっていい味をだしていました。内容は喋ってしまうのは無粋故、ご興味ある方は手に取って読んでみて下さい。近所で巡回するおまわりさんを見かけることがあり、必ず防弾チョッキを着ておられ、世の中物騒になったものなのだと思います。刺され重体の26歳の巡査さんの回復をお祈り致します。

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La période glaciair de l’emploi

À partir de la seconde moitié des années 1990, le Japon a traversé une décennie de récession appelée « période glaciaire de l’emploi », après l’éclatement de la bulle économique. La cohorte de jeunes gens diplômés de l’université qui ont à ce moment-là tenté de faire leur entrée dans le marché du travail ont aujourd’hui la quarantaine, un âge qui devrait normalement correspondre aux meilleures années d’une carrière. Mais parmi eux, nombreux sont ceux qui, après s’être battus pour faire leurs premiers pas dans le monde professionnel juste après avoir obtenu leur diplôme de fin d’études, doivent aujourd’hui encore se contenter de bas salaires et de sombres perspectives professionnelles. La stagnation de la consommation au sein de cette catégorie de la population a des répercussions à grande échelle, qui entravent les efforts de revitalisation de l’économie tout entière. Il est grand temps d’amorcer, avant qu’il ne soit trop tard, un débat sur la solution globale qu’il convient d’apporter à ce problème.

続くオーダー:光陰①-1

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「庭の花活けし父の日淡きかな」(立石萌木)

今日6月16日は、語呂合わせから「むぎとろの日」「無重力の日」ですが、ダブリンではBloomsday 。「ユリシーズ」のながーい一日だけを描いたのがこの日。

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毎年、夏至の日に紫陽花を吊るすことにしているのですが、21日から東京にて留守をするので、どうしようかと思っていましたら、都合よく「6月の六のつく日に、紫陽花を吊るすといいそうよ」っと他説を聞きかじり、6日は過ぎたので今日中日を選び吊るしてみました。おまじないの文句は一年中、吊るしていますのでその文句を書いています。昔は、きちんと硯で墨を磨って筆で書いていましたが、今では筆ペン。

鳥栖沙摩明王様 おんくらおだのり うんじゃく そわか」

トイレの神様 今年も一年間お守りくださいませ。

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何とも、細かい絵柄です。原寸は畳一畳ぐらいあるでしょうか。それをA3に縮小コピーしたのを依頼受けましたが背景の水玉は、10本ある丸刀フル回転です。

Bloomsday, en irlandais Lá Bloom, est une fête irlandaise qui se tient chaque 16 juin (à Dublin notamment) et qui a pour objet de célébrer la vie de l'écrivain James Joyce.

Ce n'est donc pas la date de décès de Joyce qui est célébrée le Bloomsday, mais bien la date du jour pendant lequel se déroulent les événements fictifs relatés dans Ulysse. L'écrivain avait choisi de dater ce récit du jour de sa « déclaration d'amour » à sa future femme, Nora Barnacle.

オーダー:蒼山日菜②-2

「路地の闇豊かに匂ふ花蜜柑」(塩千恵子)

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ご近所の毎年大きなレモンがなります。レモンは意外にも簡単だなあっと思いつつも、そういえば、一度もレモンの種は蒔いたことが無いことに気付きました。是非今度こそ、「道の駅」で美味しそうなレモンを見つけたら、買って、捨てないようにしないっと。

「かく晴れてみかんの花の匂ふ香り」(田所洋子)

続かない雨です。今日も青空が見え出しましたが、風が強いこと。トマトに紫陽花が風でなぎ倒されそうで、支柱に縛り付けるのに余念がありません。それにしても雨が少ないのでしょうか。このまま梅雨入りすることなく夏になるのか。気候変動による支障が、どんどん日常に浸食してきているのでしょうね。靴音もなく、警戒だけが空回りしながら、我が手で首を絞めているとは、怖いですね。何か出来ることからっと...

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6月も後半です。何と細かい絵柄があるのでしょうか。カバの水浴がいい雰囲気ですね。これからは、💮トップ賞をしましょうか。今期は「カバ」に軍配!!

さて、来週後半から東京にて留守をするのですが、主人はその間の塗り絵課題はもう万端整っているのだそうです。私はさて、切り絵インスタ  (2016318bellemere)

はその間アップ分は備蓄できているでしょうか。f*_*;;;; あのインスタに並べる語彙の先頭につけています「井形」の事を「ハッシュタグ」と呼ぶ事を知り合い教えてくれたのはこのインスタを始めた頃ですから、2016年。英語辞書に新語として紹介されたのが2014年なのだそうですが、今日の新聞記事で気づいたのですが、これは音楽記号の「シャープ」とは別物なのですね \ ^ ^ / 何事も、遅れ遅れいきます。音楽ぐらいは追い付こうと、PCやる時は聞き流しにしていますラジコでのFM802 ですが、今発表されました。J-HITS-20 2019年の 上半期チャートカウントダウンで、ベストワンに星野源「POP VIRUS」が発表されました。「ま、当然!!」それでも、紹介されていましたが8月30日から上映開始の「引っ越し大名」。この辺りは、遅れを取っていませんよ。原作はもう当の昔に読んでしまっていて、スタンバイは出来ているのですが、待たせますね。そうして、来年上映予定の「罪の声」を図書館で予約中です。こちらは、グリコ事件を扱った超長編だとか。ずうっと先かと思っているうちに、夏が来て...「おっと---」備蓄に励みます。

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Un hashtag, un mot-dièse1 ou un mot-clic2 est un mot-clé cliquable. Il est composé d'un signe typographique, le croisillon3,4 (« # », appelé hash en anglais), auquel est accolé un ou plusieurs mots (tag ou étiquette). Le hashtag permet soit de marquer un contenu avec un mot-clé afin de partager ce contenu et d'y faire référence plus facilement soit de regrouper l'ensemble des discussions faisant référence à un même thème. Il est couramment utilisé sur internet. Il fut tout d'abord utilisé sur IRC, puis popularisé par les réseaux sociaux.

L'utilisation du croisillon (hash) en informatique est ancienne : il était déjà présent sur les cartes perforées où il était utilisé pour signifier « numéro »[réf. nécessaire]. Il a souvent, comme la touche # des claviers de téléphone, été associé à tel ou tel traitement particulier. Le langage assembleur du PDP-119 donnait ainsi en 1970 au hashtag la signification d'immédiat lorsqu'il était accolé à un symbole. Dans les années 70, le langage de programmation Smalltalk, à l’origine de nombreux langages actuels, utilise le croisillon pour définir toutes les clés du système10. En 1978Brian Kernighan et Dennis Ritchiedéfinissent dans le langage C des mots-clés commençant par # pour leur donner un traitement prioritaire (mots-clés du préprocesseur)11.

Le protocole IRC spécifie que les noms des canaux de discussion doivent commencer au choix par une esperluète (rare en pratique) ou par un croisillon12 selon la configuration du serveur. Dans la culture IRC, les canaux de discussions sont généralement thématiques. Par exemple, le canal #wikipedia-fr sur le réseau Freenode a trait aux discussions autour de Wikipédia en français.

Chris Messina (en), en 2007, propose d'utiliser un système similaire sur Twitter13 : « how do you feel about using # (pound) for groups. As in #barcamp [msg]? »14. Cependant, des internautes sur IRC utilisaient déjà le hashtag dans ce but, sans pour autant en revendiquer l'idée15. Ce système a ensuite été repris sur les réseaux sociaux, où les hashtags identifient des thématiques.

Il en découle la première utilisation du terme « hash tag », dans un article de blog de Stowe Boyd en 200716, selon le linguiste Ben Zimmer (en), président de la American Dialect Society's New Words Committee.

L'utilisation internationale du hashtag se développe pendant le soulèvement postélectoral en Iran en 2009, où les internautes ont pu s'informer sur le sujet en temps réel, qu'ils soient iraniens ou non.

 

続くオーダー:蒼山日菜②-1

「三日月の匂ひ胡瓜の一二寸」(佐藤惣之助

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漸く、胡瓜が三日月形から根本がしっかり緑も深まりゆき、今度こそは干からびずに達成してくれるかと日々眺めていましたが、つい先日の雨で一日見ない間に。びっくりどっきり。

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「珍しいうちは胡瓜も皿に盛り」(作者不詳)

胡瓜もみにしたら、存在が希薄になりそうなので、今日の夕餉にはぶつ切りにして涼し気なお皿に盛りつけてみましょうか。

「夏野菜伸びる姿や吾がこころ」(河内童楽)

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左端が苦瓜、真ん中が蜜柑と奥の棒のように伸びたのはアボガド、右端が南瓜。何でも食したものを蒔いて居ましたら、漸く芽を出し気付いたらぐんぐん伸びていきます。苦瓜は一か月前、アボガドは半年?ぐらいでしょうか。南瓜も桜散る頃でしたから二か月経っているでしょうか?さて、結実まではたどり着けるのやら。雨も恵となり、ジメジメ気候も、芽がいききと伸びる姿に、こちらもぐぐっとやる気が出ます。5080問題に、庭栽培はいかがでしょうか?そんな甘いものではないのでしょうが、この5,6月は一番つらい時期。何とか突破口が見つかりますようにっと祈るばかりです。

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Mieux vaut une portion de légumes avec de l'amour, qu'un boeuf gras avec de la haine.

続くオーダー:蒼山日菜①-2

「暇乞い(暇乞い)旁(かたがた)百合を嗅いでいる」(池田澄子

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毎年のことながら、ここのおうちの鉄砲百合が見事に一斉に喇叭を吹くように路地に向かって開きだしました。まさに、この句のように、訪れた人が惜しむように花に見ほれて行かれます。

「百合の莟開くばかりに濃くなりぬ」(山口青邨

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うちの百合はまだ咲きだしません。さていつ埋めた球根なのか、毎年律儀に芽を出しますが、咲くまでどんな色の百合であったかと記憶にないとは、何ともつれない買い主です。今日も雨とは無縁で初夏のような爽やかな晴れ間です。梅雨入り宣言がないままの年もあるのだそうですが、さて今年はどうなるのでしょうね?

Pay it forward or paying it forward refers to repaying the good deeds one has received by doing good things for other unrelated people.

今日、6月13日は「小さな親切の日」なのだそうです。よく語用を間違える慣用句の一つ「情けは人の為ならず」。念のために。

「情けは人の為ならず」とは「情け(=親切)は、いずれは巡り巡って(他でもない)自分に良いことが返ってくる[4](だから、ひとに親切にしておいた方が良い)」という意味の表現である。

日々、報道される悲惨なニュースに、何と多いことかと思う刑事ドラマっと言いつつ、良くも悪しくも犯罪を題材にしたドラマはよく見ています。筋が追いやすい所為でしょうか、経験もしたことがないのに、科捜研ならぬ情報に詳しくなる庶民の一人です。昨日逮捕された女医殺害容疑者の特定も各所に設置された防犯カメラが決めてになったとか。中国では、2億台も設置されているとかで、先日「春秋」に掲載されていましたが、紛失した鞄をそのカメラのお陰で紛失箇所を絞り込めたのだと。何だか空恐ろしい気もしますが、気にかけて散歩していると、それらしき物を随所で発見することがあります。そんな監視も、悪しきものでなく小さな親切なら神の目になるのではっと。ふと見上げた防犯カメラのその上の空を見上げてみれば、みていて下さる存在に気付いてもいい日にしたいものです。

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Si chaque homme chaque jour jetait une fleur sur le chemin de son prochain, ces routes de la terre seraient tellement plus agréable.

 

まだまだ続くオーダー:蒼山日菜①-1

入梅晴やあかるい雲にこのあつさ」(正岡子規

昨日は暦の上で「入梅二十四節気芒種」からかぞ言えて6日目頃。梅の実が黄色悔い色づき梅雨に入る頃を示しますが、実際の梅雨入りとは異なるようです。関西ではなかなか梅雨入り宣言は出ないようで、降雨量が少なく水不足が深刻化している地域があるのだそうです。毎日天気予報を気に留めながらも、結局待っても夕方までには雨が降らず水遣りが大変です。

 

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入梅を拒む日があり風があり」(稲畑廣太郎)

そういえばっと慌てて我が庭の梅の木を探っていましたら、もうすでに隣との溝に何粒が落ちていました。もう少し大きくならぬものかと思いましたが、思い切って全て摘み取りました。計ってみましたらちょうど1キロ。

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もうすでに梅干し用のは市販のを買って塩漬けしていましたので、去年知り合い宅で食べた辣韭漬けが美味しかったので試してみることにしようかっと。楽しみです。

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新生姜も買い込み、紅生姜漬けの下準備も出来、後は紫蘇汁に漬ければこれで今年の梅仕事も完了です。実山椒は一握りずつ小分けして冷凍庫入り。小梅カリカリ漬けと紅生姜は保存専用冷蔵庫入り。辣韭漬けと梅酒と梅干しは冷暗所。これで来年のこの季節まで何とか凌げるでしょうか。今年は、切り絵オーダーに追われ、主人が買い物を全面担当でしたので、何とかクリア出来ました。感謝です。

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右下段にサインが入っていますが、切り絵では超有名な蒼井日菜さんの作品コピー頂きそのまま切ることとなりました。余り、切り絵作家さんのは切りたくないのですが、注文を受けた以上切るしかなく、やることとなりました。これで発見したのは、意外にも書を切るのはそうそう難しくないことのようです。書は、母が残した軸に手本書、短冊などなどがありますので、オリジナル作品が出来るのならと、やってみてもいいなあっと思い出していますが、中々オーダーから抜け出せません。

En climat tropical, la saison humide (ou saison des pluies), désigne une période de l'année où la pluviométrie moyenne est beaucoup plus importante que pendant l'autre période nommée saison sèche. Sa durée est variable. Généralement elle augmente en se rapprochant de l'équateur.

 

A3シリズ色付けてー花魁

「たわわなる枇杷ごと家の売り出さる」(井上じろ)

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通りがかりの路地で見上げた大木。もう「枇杷」の旬なのですね。さて、この家が空き家なのかは不明ですが、枇杷の木が茂った家は無人のイメージがくっついてきますのはどういう訳でしょうね。

枇杷の実やよきことはありあまるべし」(平井照故)

今朝の新聞は三ページに渡り田辺聖子さん訃報記事。昔、友人が私にそっくりの主人公が出ている小説だからと薦められた小説が彼女の作品だと思っていたのですが、今朝から作品をググってみたのですが、該当するタイトルを見つけることが出来ませんでした。思い違いなのでしょうか、本棚からは見つけられず、その作品が幻になってしまいました。内容はかなり覚えているつもりなのですが、どなたか心当たりされる方はお教え下さい。舞台は洋館の立ち並ぶ神戸北野坂。太った体でおっちらおっちら坂を上り詰める主婦が主人公。手編みニットが大好きで、その趣味が高じて商売にしてしまうっというストーリーでしたが、最後はどうなったのか。それだけの話だったのか。友人の手前、気になり読みましたがどこが似ているのだろうかっと、かなり疑問符が重なったものですが、あれから数十年。成れの果てになることなく居ると思っていますが、意外にもその友人とそれこそ数十年ぶりに遭えば、「うわあー変わらんねー小説のままやねー」と言うのかもしれません。また、読み返したいものですが全く手立てがありません。きっと本屋さんに出かけたら、田辺さんの作品がずらりっと並んでいるでしょうから、久しぶりに手にとって、小さな幸せを拾い集めましょうか。人に和みとユーモアを注がれた女史に感謝を込めて、安眠をお祈りいたします。

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Tanabe Seiko (田辺聖子?), née le  à Osaka et morte le  à Kobe1, est une écrivaine japonaise.

Elle est diplômée du département de littérature japonaise du Shouin joshi senmon gakkou (Osaka Shouin joshi daigaku). Auteure de nombreux romans, elle est lauréate entre autres du prix Akutagawa et titulaire de l'Ordre de la Culture pour ses contributions à la littérature2.