切り切りMme

自作の切り絵を紹介する

ウオールステッカーNoritake③

「名月や半夜は雨にしてとられ」(玄梅)

今夜は雨模様だとか。様々な箇所で行われる月見イヴェントも心許ない一日となるのでしょうね。

「名月の雨の柱と泣面」長翠

さて、いかほど降るのでしょうね。三連休最終日。どこも子供連れ客の一日になりそうです。藤田嗣治展と先日、天声人語で取り上げられていました「弁当展」に出向く予定です。ではでは。また話は明日に。

「名月に飛ぬを雨の無念かな」(朱拙)

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ところが日が暮れても雨はどこへやら。見事な「出た、出た、まーんまるお月さん」となりました。残念ながらイベントだった天体望遠鏡にはご一緒出来ませんでしたが、お陰様で、見事な真ん丸お月さん拝めました。ありがとう。

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上野の動物園は今日もでしょうね、パンダへの行列でした。こんなにお父さんが子供を背負うわけでもないのでしょうが、ご苦労様でした。本当に喜ぶのが子供でありますように。9月の二週連続の三連休も終わり、明日からへ、充電下さいませ。

“Quand la lune est pleine, elle commence à décliner.”

ウオールステッカーNoritake②

秋分の正午のひざし真っ向から」管裸馬

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続く渋谷2日目。先日日経の「春秋」にも語られていましたが、東急東横線の渋谷駅跡地に新しくできた渋谷Streamに偶々出くわしました。え?あのオシャレな君臨していましたヒカリエはどこに?完全に日陰の身に。こちらがオープンしたのは9月13日とあって、この週末も物見遊山の客で大賑わい。つい、この間と思っていても三か月経っているのですが、その頃には、渋谷の南口駅の見晴らしがよくなるぐらいビルが立て壊されいたと思っていたはずが,目まぐるしく変化していきます。駅の歩道橋も可動し、行く度にルートが動き、いつまでも朱色コーンに、タイガース色の黄色と黒の縞模様がそこら中を覆っています。少しその猥雑さから離れると、いつもの新旧乱れた馴染みの店がありますが、店屋の入れ替わりも激しいです。

秋分やいそしむこころやうやくに」(岩城久治)

『暑さ寒さも彼岸」までですね。貴重なエアコンのお世話要らずの時期。大事に、一分一秒損失ないように、仕切り直しです。

「秋風や優しき言葉佳き言葉」(橋本典子)

f:id:masasarah:20180923201009j:plainLe Jour de l'équinoxe d'automne (秋分の日Shūbun no Hi?) est un jour férié au Japon, il tombe habituellement le 22 ou le 23 septembre. En raison de la nécessité de procéder à de fraiches mesures astronomiques, la date de la fête n'est pas déclarée officiellement avant février de l'année précédente. Le Jour de l’Équinoxe d'Automne est devenu un jour férié en 1948. Jusqu'en 1947, c'était la date de 秋季皇霊祭 (Shūki kōreisai?), un événement lié au shintoïsme. Comme les autres jours fériés, cette fête a été réinventée comme congé non-religieux à cause du principe de la séparation de la religion et de l'état écrit dans la constitution du Japon de l'après-guerre1.

 

 

ウオールステッカーNoritake①

「一刷りの雲も月の景として」(森本恭生)

朝の雨も上がり、夜空の少し欠けた月が雲の間から見え隠れしていましたが、さて24日の名月は拝めるでしょうかしら?

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今日は遅くなり、一つ歩道橋の手擦りのお話です。この二つの手すりの違いは何でしょう?手すりの固定する箇所の器具をブラケットというのだそうです。下の写メのブラケットはなぜこのように付けられたのでしょうね?真ん中を軽やかに上り下りされる方には、手すりの高さもこのブラケットの形も、どこが問題なのかっと思われるでしょうね。そんな事も、頼って上り下りされたら、この窪んでいないブラケットはその箇所が来るたびに、指が当たることに気付かれることでしょう。

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この歩道橋の先にあるのがこのレリーフです。彼は青山学院在学中にこのビル、渋谷クロスタワーのテラスをしばしば行き来していたことから、作られたのだそうです。すれば、このビル自体が完成したのは1975年。そうなるとこの歩道橋も40年以上経つのでしょうか。そうしてその間に、声を上げて改善を求める事はなかったことになるのでしょうか。それとも、求める声がなかったのか。変わりゆく渋谷の街の表裏の続きはまた明日のお楽しみ。

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Bonne nuit!! 

ウオールステッカー貼りーミーちゃん

「歩き続ける彼岸花咲き続ける」(種田山頭火

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今朝久しぶりに通った公園の道路沿いに見事な朱色とアイボリー色の曼殊沙華が咲き続けるのをを見つけました。あまりに見事で何枚も写メを撮るのに夢中になっていて、足元の棒きれに気付かず、ちょっと滑らしたかなっと思ったはずが、まともに打っ伏してまるで蛙の死骸の姿に。左手にはスマホがあり右手だけで体を支えたのか、手首の骨折にはなってはいないのでしょうが、ズキズキ。情けないです。

「曼殊沙華はがねの力もてひらく」(北さとり)

先日のパピオス出品の折に、ある方から、「今なら、彼岸花に赤とんぼがいいのにね」と言われてしまいました。そういえば、長い事画題に選んでいませんでした。この、鋼のような雌蕊が切り絵向きますが、中々そこまで手が出そうにありません。この手の痺れがどうなりますやら。気付いたら雪の結晶に似合う季節になっていては困りますが

「集まりて一族わづか曼殊沙華」(石井薔子)

今日は一度休んでいましたフランス語講座に出向いたのですが、来期の継続の方が減ってしまい存続が不可能になりそうです。ここの場で、申し訳ないのですが、どなたかご興味のおありの方いかがでしょうか?場所は、神戸市須磨区センター、最寄駅は山陽電車東須磨駅」。先生はフランス人ですが、日本語も堪能です。授業はとりあえずフランス語オンリーですが、すぐに路線外れて、ついつい。そんな和やかな会です。ご興味のおありの方お声かけ下さい。

インスタやっています。良ければそこを覗いてコメント下さいませ

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Bienvenue!!  Allons-y, notre classe, SVP!! 

 

ウオールステッカー貼りー魚②

「毎年よ彼岸の入りの寒いのは」(正岡子規

恐らくこの句は、春彼岸の句なのかもしれませんが、今日20日は秋の彼岸入り。それにしても先日の30度近い暑さとは打って変わって何と冷えること。18度だとか。ウールものが恋しくなるとは。

「切れめなく降る秋の彼岸入」(門伝史会)

よく降ります。明日から6日間留守をするので、雨模様でしたが、墓参りに行ってまいりました。どんな雨の日に出向いても、墓の手入れをする間に傘をささないといけないような事はこれまでなかったように思うのですが、どうしたことか、今日は線香に火をつけるのも苦戦。

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そんな中雨に塗られた秋の草木が現れ、秋深まるのを待ち構えているようです。

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「輪を描いてつきゆく杖彼岸婆々」(河野静雲)

昨日の朝刊「世界初」特集の記事にこんな見出しが目に留まりました「最後の願い かなえたい:オランダ末期患者一万人の外出付き添い」ケース・フェルドブールさん(58)救急車の運転を20年務めた彼が起こした団体「願いをかなえる救急車財団」これまでに、願いをかなえた人が一万人を越えたそうです。「海に行きたい」「孫の笑顔を見たい」「家に帰りたい」「チューリップを見たい」「ルルドを訪れたい」etc

「秋彼岸の入や菩提の種蒔かな」(吉田

オランダは安楽死が合法化されている国ならではの活動のように思えますが、一体どんな国なのでしょうね。前回ニースのトランジットで立ち寄ったスキポールで買い求めていましたワイルドフラワーの種を墓回りに蒔いて来ました。春彼岸に、さてどれだけ目を楽しませてくれるでしょうか。「お義母さま楽しみに待っていて下さいね」今更どんな願いも叶えられないなどとは、思わないことに。きっとあちらから微笑む姿を願っています。それが、日本にあった死生観などと、気休めにはしたくないですが、それぞれの在り方があっていいのだと。

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En 2001, les Pays-Bas ont dépénalisé l'euthanasie et le suicide assisté. Ils restent officiellement toujours un crime pour les personnes la pratiquant sur autrui, mais la loi a codifié un moratoire il y a vingt ans[réf. nécessaire] consistant à ne pas pouvoir poursuivre en justice les médecins qui avaient pratiqué l'euthanasie dans des circonstances précises et des cas particuliers. Le ministère de la Santé, du Bien-Être et des Sports (en) déclare que cette pratique « autorise toute personne à terminer sa vie dignement après avoir reçu tous les types de soins palliatifs disponibles1 ».

 

 

ウオールステッカー貼りー魚①

「朝風にまだ素面なる酔芙蓉」(富田道子)

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芙蓉と異なり酔芙蓉は少しずれて秋風と共に咲きだすのですが、うちのはややどころか、かなり遅れております。それも、恐らく塀から飛び出し隣の敷地を空中ながら占拠していたのを伐採すれば良いものを、これから咲き時と二階の窓から縛り上げたものですから、生育を阻められたのでしょうね。申し訳ない限りです。

「一日の真白に明けて酔芙蓉」(平田はつみ)

昨夜、ここ右肩上がりにぐんぐん人気を博していました「義母むす」最終回。「逃げ恥」をしのぐ高視聴率。裏の安室さん特番15%を抜き19.2%だっだとか。キリリっとした綾瀬はるかさん演じる亜希子さんと義娘みゆきちゃん(横溝菜帆、上白石萌歌)のぶれない言葉使い。脚本家は森下佳子さん。「ごちそうさん」でも夫婦なのに、言葉が崩れないところが印象に残っているのですが、タメグチにならないところが気に入っていました。確かに、似ていると評価されていました「逃げ恥」も言葉使いが崩れていなかったです。何となく、この辺りに今の人気を呼ぶ要素があるように思えてなりません。今の若者の風潮をひも解く鍵がありはしませんか?ありがとう「義母むす」さて、今夜はあの「過保護のカホコ」特別編ですね。何だか、テレビ魔になっているように見えますが、ひたすら手と目は作品作りで、テレビに向いているのは、耳のみでーすぞ。

「朝風に生絹の白の酔芙蓉」(植村すみを)

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La politesse et la courtoisie réveillent et stimulent l'esprit.

ウオールステッカー貼りーチューリップ

「哀れにも来てころさるる秋の蚊の」(正岡子規

まだまだ、日中は暑く未だにツクツクボウシが鳴いていますが、日が暮れるとめっきり涼しくなりました。そんな折に、どういうわけが耳元でけたたましく鳴く蚊には悩まされます。また、ついについに、今年お初のゴキちゃん登場です。今年はバルサン駆除をしなかったのがやはり失態でしょうか。あの数万年も生き続けるという輩もさすがに今年の猛暑はバテて息をひそめていたのでしょうか。涼風とともに、復活とは...蚊のようには生易しくなく、困ったものです。

「秋の蚊と絞り足りぬ雑巾と)」(二村典子)

 昨日はMステ10時間を、猫の手も借りたい状況であるにも拘わらず、べったり正午からテレビの前に居座りました。録画はしていたのですが、この10時間を再生して、根気よく源様が出てくるまで早送りし続ける方が時間の無駄と、締め切り迫る課題を前にスタンバイしての鑑賞というより、傾聴。それにしても長かったです。

 1万人のアンケートによる「振り付けべスト50」が最後までじらし続け、愛でたく待った甲斐あり、「恋」ベストワンに輝きました。まあ、当然と言えば当然なのですが、兎に角長い番組、タモリさんご苦労様。東京はかなりの雨模様だったそうですが、最後にHydeYoshikiの屋上からのライブは本人も「神がかり」と言われていましたが、素晴らしかったです。最後の最後まで我慢した最高のご褒美でした、などと言ってしまったら、諸々ファンには怒られるのでしょうね。失礼しました。老いぼれ夫婦には、ついてい

けない知らないメンバーの数々、名前も顔も脳の許容範囲を超えるばかりです。ごめんなさい。びっしとは絞れないずぶずぶの雑巾のように、脳は液状化...

 

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À bon sang, moustique caustique.