切り切りMme

自作の切り絵を紹介する

ニース四日目

今日は今回のメインであるル・コルビジェの建築シティ・ラデュース見学の為マルセイユへ。ニース・ビル駅の改札らしき所でネットで申し込み印刷したeーチケットのQRコードを何度もかざしても反応なし。おどおどしていましたら後ろの方に笑われる始末。よく見れば皆さん手ぶらでそのまま入られます。聞いていたもののホーム迄検札を済まさず入るのには目を回すばかり。結局マルセイユ迄eーチケットのお出ましはなし。羨ましく思える光景はホームの送迎風景。誰でもフリーで入れるわけですから。それはまたデメリットにもなり、荷物の盗難も安易に。

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先ずは港へと地下鉄で出向きましたら地上に上がる前から 魚市場特有の匂いがしてきます。そこはまさに、まさに、マルセイユながら、ひと昔前の港町ももだんに。巨大な鏡が迎えてくれました。


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見学会は二十人近くおられましたが、皆さん熱心。海に浮かぶ船と最初に解説されたのが、屋上に上がって納得。あらゆる生活環境が盛り込まれたこの集合住宅は、まさに海に浮かんでいるようでした。また詳しい解説リスニング欠落箇所多々は帰宅しましたら読み返して解読したいものです。まだまだの聴解力不足。

最後は隈研吾氏FRACf:id:masasarah:20180525062635j:plain

充実の一日。


ニース四日目

今日は完全フリー。ゆっくり目にといいつつも、早くから目は覚め、マントンに行く事に段取りして往きはバス🚌、帰りは電車に。

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まさに、ここが、コートダジュールという景色満喫です。  

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コクトー美術館と欲張りして、ニースに戻りマチス美術館も行き少々どころかかなり疲労。

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Bonne nuit 




ニース三日目


今朝はバス始発でリヨン一日観光。f:id:masasarah:20180523002816j:plain

さてこの始発から二つの赤くなった意図をこの解説だけで理解出来る人はおられますでしようか?

六時からは始発駅なのですが、5時台のは赤字になり、下段解説には、「それより前の5駅手前からのサービスになります」あー、始発がかわっただけかなどと、早めに五時前から雨降る中待てど来ず不安が募っておりますと、天の助けのお嬢さんがキャリーバッグを、転がし見え、見るからに空港に行かれる雰囲気。尋ねてみましたら、「12分頃来ますよ」との事。 「では、どうして時刻表は五時なのか」尋ねてみましたら、何と5時は始発となった駅の時間とのこと。だからこちらの駅には12分ぐらいになるとの事。「まあ、びっくり島倉千代子」と、勘のいいはずの主人も絶句。

まあ、そんなスタートで、スリル満点でしたが、1日リヨンの大事に残された建物にキャセドラル堪能しました。

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さあ、惜しみながらも帰る飛行機の時間あり切り上げ空港に着きましたらストだと待つ事数時間。結局予定出発時間から三時間ずれ。「びっくり下谷の広徳寺」中々すっとは行かないのが旅の醍醐味。最大のボケ防止です。


ニース二日目

二日目の朝は早くから目覚め、散歩がてら明日の利用行きバス停の確認と午後からのモナコとエズ村待ち合わせ場所の確認。まさにコートダジュールの海岸を歩き、城跡の丘を登り切り、旧市街地の朝市からは遠のきましたが、目貫通りのマセナ広場から歩いてシャガール美術館に出向きました。ドキュメンタリーの映像が面白くゆったりしたものの、バスを反対方向に、日本の通行感覚のままに乗ってしまいましたが、余裕もあり、念願のソッカをランチに頂くことが出来ました。

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ひよこ豆に目の無い私は、もう何十年来前に見た映像からいつか行く機会があれば食べて見たいと思い続けていましたもので、主人も珍しく人気の店屋さんの行列というものに付き合って下さり夢達成です。

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ソッカの出来栄えは流石人気店。外はパリ、中はひよこ豆のしっとり感があり大満足。ただ、ガラス張りの中に並んだフリッター、プチピザは作られて少し時間がたっていたのか冷えていました。ついつい並んでいる間暇なので目移りしてしまうのが店の狙いなのでしょうね。

午後はホテルに一休みして、車の運転できない私達は「鷲の巣村」に訪れるにはツアーを頼むしかなく日本人ドライバー付きのモナコとエズ村観光。

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F1グランプリ一週間前のモナコの走行道路を直に見分出来たのも面白かったですが、何と言っても文字通りの「鷲の巣」村の絶景。外敵から身を守るために作られた村というだけあり、迷路のような坂道を上り詰めての頂上。下りの階段では、ついに先日来留ったおりますエレベーターの無いホテルの4階泊が6日間に膝が持つやらと、足を引きづる有り様に。

 

Je suis vraiment fatiguee.  Bonne nuit.

ニース旅行1日目

快晴とまではいきませんが温暖な気候。昨日から気温はググッと下がりましたが、今朝もよく冷え緯度が日本より高い国に行くには予習万全。 

旅慣れない我々はまだ日本に居ながら失態。国内線と違い飲み物持ち込み禁止。ケチケチ旅行の始まりです。

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日出づる日本から明けやらぬ国への旅立ち。長い一日です。昨夜は2時に寝、起床は4時。さっぱり寝ます。

Bonne nuit!

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手土産用の栞🔖良い出逢いがありますように。





似顔絵ー津吹みゆ

「濃き日ざし庭石菖を咲き殖(ふや)す」(植村占魚)

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何とも懐かしい花を見つけました。よく、田畑の畦道で見かけた花ですが名前を調べて見ましたら、庭石菖(にわせきしょう)というのだそうです。洒落た響きがありますが、庭に生えて、葉が石菖に似ているのに因んでいるのだそうです。

では、石菖とは?

>石菖はサトイモ科で学名は、Acorus gramineus、精油の主成分として、アザロン(asarone)・セスキテルペンを含んでいます。

生薬名は石菖根。漢方では鎮痛、鎮静、健胃(けんい)薬として胃痛、腹痛、てんかんリューマチ、瘍腫(ようしゅ)などに用いられています。

日本では、セキショウ(Acorus gramineus)は、石菖、ショウブ(Acorus calamus)は、菖蒲として流通していますが、中国の生薬では、菖蒲とはセキショウのことなので混乱を生じやすいです。

一説によると、五月の菖蒲湯は、元々石菖を用いていたという説があり、日本での野生で存在は、石菖の方が多いようです。

「抜くたびに殖えてゐるなり血止草」(富沢みどり)

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明日から旅行の準備に追われ追われる中、家の中の観葉植物の見納めと見に行きましたら、神戸デュオで買い求めた不思議な葉から芽🌱が出て来ました。ベンケイソウ(血止草)という多肉植物だそうです。帰宅したらどこまでウジャウジャ芽が増えているかと楽しみですが、庭の夏野菜の双葉の集団も気になるところですが、梅雨の走りに期待するしかありません。

そうでした、昨夜のホテルへの連絡は今回の旅を予想するかのように暗雲が垂れこめています。今更ながら、自分の頭の機転のなさにうなだれるばかりです。原稿通りのことしか思いつかず、念押し、確認が思うように出て来ません。あーーーー。どうかどうか、何事もハプニングが起こりませぬように。心がいつも穏やかでおれますように。ついつい、「監獄のお姫さま」のキョンキョンこと小泉今日子の「冷静に冷静に」を言い続けようと思います。

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神戸デュオで依頼を受けた方から「津吹みゆ」さん似顔絵です。背景に歌「哀愁の木曽路」のイメージをカラーペイントで透かし風にしてみました。ファンの方にはどのように映るやら、気になりながらも御嫁入した先の事は伺い知ることはできません。

Kalanchoe pinnata, le Kalanchoé penné1, est une espèce de plantes succulentes de la famille des Crassulaceae, se propageant par rejets et bulbilles. Originaire de Madagascar2, elle a été introduite dans de nombreuses régions tropicales où elle s'est souvent naturalisée et est devenue parfois envahissante. Elle est utilisée comme plante médicinale et est cultivée comme plante ornementale.

Elle possède de multiples synonymes, comme Bryophyllum calycinumBryophyllum pinnatum.

 

 

似顔絵ーシグナル

「道草をしてあと戻り小判草」(阿波野青畝)

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小判草風来るたびに風笑ふ」(池上樵人)

押し花には姫小判草をよく使いますが、こちらの大振り小判は、何だか虫を連想してしまうのは私だけでしょうか。虫のちょうど腹の辺りに似ていないでしょうかっと言うと余り可愛くないのかもしれませんが、絵になる図柄でついつい摘んでみたくなります。

小判草摘んで千両ほどの音」(小金千鶴)

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いよいよ、出発日二日前となりました。もうすぐニース宿泊予定のホテルに送迎バスの依頼の電話を入れますが、何だかドキドキ。何とも小心者。早いもので気づいたら5月も後半。主人はしっかり留守中の日めくり塗り絵を備蓄し終わったようです。「もう来年はないぞ」を繰り返しながらも、結構マメに色を塗り替え、バランスを考え楽しんでいるようです。こちらは、留守中の備蓄は底つきそうで、この際、現地写メで終わらせるかも。とりあえずは、初志貫徹でチビチビ小出しします。

「貧し気な草にして名は小判草」(井上哲王)

昨日訃報が届きました。バーモントカレーのCM画像が流れ、彼の歌声の素晴らしさを今更に感じ入り、惜しまれるばかりです。早過ぎた別れとなりました。ご冥福をお祈りします。

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ホテル電話の首尾はまた後日お話ししましょう。気になるテレビドラマ「シグナル」を切ってみました。渡辺篤郎と北村一輝は中々いい出来かなっと思うのですが、坂口健太郎君はもう一つ二つf*_*;;;;

La Grande brize ou Grande amourette (Briza maxima) est une espèce de plantes herbacées annuelles de la famille des Poaceae(graminées). Elle est originaire d'Afrique du Nord, des Açores, d'Asie occidentale et du sud de l'Europe et est cultivée ou naturalisée dans les îles Britanniques, en Australasie, dans l'ouest des États-Unis, en Amérique centrale et du Sud et à Hawaii.

Elle atteint une hauteur de 60 cm avec des épillets de 8 à 18 mm de long teintés de rouge à maturité composés de 8 à 20 fleurs aux étamines plus courtes que les fleurs.

Elle est parfois cultivée comme plante annuelle ornementale.