切り切りMme

自作の切り絵を紹介する

目移りーカエル君

かんばせも大きアメリカ芙蓉かな」(遊雀

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今朝、聡明なる知り合いからの情報です。7月22日に近所で撮った写メをアップしつつも名前が判明しないまま宙づり状態でしたが、上記のアメリカ芙蓉だと知らせて頂きました。またの名を草芙蓉というのだそうです。芙蓉にしては背丈が低く悩んでいましたので、これにて「スカッと」です。こういう多彩多様に敏腕持つ達人が知り合いに居ますのは何より頼もしいです。

「早世梨の歪みの多様よく個性」(野田ゆたか)

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漸く、スーパーのチラシにも見かけるようになったものの高嶺の花の幸水が知人から贈られてきました。何と5Lサイズ。「彩の国」埼玉、蓮田の梨です。

「ずっしりと水の重さの梨を剥く」(永六輔

一個が一度で食べ切るには申し訳なく、四分の一ずつ朝食のデザートに頂いています。折角ですからと、お世話になった方々にもおすそ分けです。昔は、梨と言えば、鳥取の二十世紀しか食すものかなどと思っていましたが、これまた、頼もしい埼玉に縁が出来、梨への拘りから解放されました。それにしてもまだ、八月のはじめ。こんなに早くに秋の風味が味わえるとは、心にも涼風を呼び込めそうです。この猛暑の中、生産者の方ご苦労様です。一個一個、ねぎらい味わいたいものです。ありがとうございます。

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余りにかわいい絵柄でしたので切ってみました。凹凸の工夫が足りず、縁飾り用のカエル模様がくっきり出ていませんね。色分けした方がよかったですね。

Cet arbre fruitier est assez rustique et peut résister à des froids allant jusqu'à –15 °C. Il est cultivé principalement au Japon, en Corée du Sud, en Chine. Les variétés les plus cultivées sont originaires du Japon et donnent des fruits en forme de pommes (fruits maliformes).

Introduite en France seulement en 1980, cette espèce est aussi largement cultivée en Amérique du Nord.

En Europe, on utilise souvent des poiriers européens comme porte-greffe mais on se sert plus volontiers du poirier de Chine sur les autres continents.

 

 

目移りー犬とろば

「夏水仙すっくと大地熱をもつ」(山田みづえ)

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うちの手狭な庭の夏野菜のジャングルの中からすくっと何やら見かけぬ花が咲き出しました。調べて見ましたら「夏水仙」というのだそうです。彼岸花に似た咲き方をしていますが、葉が一切なく地面から茎だけが伸びて花をつけています。葉が枯れた後に茎がのびて咲く花なのだそうです。一体いつこんな球根を買って植えたのやら。もう数年来お目見えしたことなく、摩訶不思議です。

「花かざし夏水仙の独り立つ」(沢木欣一)

その凛と立つ姿でふと先日の新聞記事の写真がよぎりました。東京オリンピックの総合責任者に野村萬斎さんが抜擢されたのだそうですね。そのお姿の凛々しさは、狂言師で培われた研鑽の結果なのでしょうが、数々の映画やドラマにも、実に存在感ある役柄をこなされておられます。中でも、私の一番好きなのは「のぼうの城」。タイトルが鮮明でなくググってみて気が付いたのですが、萬斎氏が「シンゴジラ」のキャストの中にあったのにはびっくり。一体全体どんな役だったかなっと記憶になく、キャスト欄を下っていって絶句し、ガッテン!!ご存知でしたでしょうか?あのゴジラの立ち居振る舞いが萬斎氏だったのだそうです。いやあ、ゴジラの品格再認識です。二年に迫ったオリンピックの四つの開会閉会式典が楽しみになってきますね。それにしても、猛暑が世界のビッグニュースで騒がれる中、対策重大課題ですが、どんな妙案がとびかっているのでしょう。甲子園も始まります。球児たちに応援団くれぐれも熱中症対策万全に。

陰陽師真夏を秋に変えますか」(伊谷剛)

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2L版サイズが扱いやすく、よく作っていますが、作品を収納していました衣装ケース二箱がいっぱいになってしまいましたf*_*;;;暑いですが、次なる方向転換が必要のようです。

« Je ferai de mon mieux pour que les cérémonies des Jeux olympiques et paralympiques restent simples, mais traduisent la richesse de l'esprit du Japon », a expliqué M. Nomura, qui s'exprimait publiquement pour la première fois depuis son entrée en poste. 

目移りー二匹の魚色付き

「八朔や今あきらかに風に色」(吉田成子)

八月朔日を略して八朔。旧暦の8月1日では、稲の実が実る頃から、「田の実の節句」とも言われ、「たのみ」を「頼み」にかけて、武家や公家の間でも日ごろお世話になっている(頼みあっている)人にその恩を感謝する意味で贈り物をするようになったのだそうですが、その風習が残る地域もすくなくなったのでしょうか。祇園では、舞妓さんが黒紋付きで挨拶回りが恒例ですが、絽の着物といえども、この暑ささぞや大変なことでしょうね。

「これだけはままにならぬと炎天下」(山本潤子

義母が毎年「今年の暑さは格別や」とよくこぼしていましたが、その度、内心「暑いのは毎夏の事ですよ」などと思っていたものですが、ついつい、同じ言葉が出てしまう今夏。流石の我が家も冷房オン日が当たり前になりつつあります。ひと昔前なら、『辛抱我慢』が美徳でしたが、今では「こまめ」「ためらわず」が英断に。余りいい響きのないこの「こまめ」という言葉を漢字で書くと、「小忠実」と書くのですね。『労を惜しまないで、まめまめしく働く様」だそうですが、労を惜しまず「休息」「水分補給」とは、日本の美徳も気候変動で打ちのめされていくのでしょうか。

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7月後半纏めです。夫の色塗りも習慣化してきたのでしょうか色の選択に迷いがなくなり、味わいが出てきました。左右対称の絵柄に緩急をつける意図でしょうか、色付けのアンバランスがいいです。夏休真っ最中の漸くの八月とは...

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百均に売っていますセロファンの色は、赤、ピンク、ブルー、水色、黄色、黄緑、オレンジの7色入っていますが、ブルー好きの私なので、どうしても暖色系ばかりが残ってしまいます。魚でしたが、敢えて暖色系でまとめてみました。

LE 1ER AOÛT, LA VILLE DE KYOTO CÉLÈBRE HASSAKU, UNE CÉRÉMONIE MULTI-CENTENAIRE QUI MET À L'HONNEUR LES MAIKO DU QUARTIER DE GION. À CETTE OCCASION, MAIKO ET GEISHA FONT LE TOUR DU HANAMACHI POUR REMERCIER TOUS LES COMMERÇANTS QUI LES ONT ACCUEILLIES AU COURS DE L'ANNÉE. UN FESTIVAL SOUS LE SIGNE DE LA GRATITUDE QUI ANIME EN RÉALITÉ PLUS D'UN QUARTIER DE L'ANCIENNE CAPITALE !

 

目移りー二匹の魚

「舗装路を渚に見立て浜おもと」(高澤良一)

隣の空地が完全に駐車場と仕上がりアスファルトが照り付け、陽炎が立ち込めているようです。今日を限りにカレンダーをめくっても、まだ次なる月は八月かと思うと、体がどこまで持ちこたえるものかと。二枚めくりたくなりますが、まだまだ暑さはこれからが本番だとは。

「身を裂きて咲く浜木綿と思いけり」(雨宮きぬよ)

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これは線路沿いの花壇に植えてありました浜木綿(浜万年青)

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うちの庭の鉢植えの苗は、今年も葉だけで幹の中からは茎は伸びてきそうにありません。残念。祖母が白浜に行った折りに気に入ってわざわざ苗を持ち帰り、実家には門塀の白壁に沿って植えていたのが、夏になるとよく咲いたものでしたが、今では、塀は取り崩されましたが、さてあの苗はどうしたのでしょうかっと、未練がましいことを毎年脳裏を過る嫌らしい小姑です。

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Julie Paschkisというアメリカのデザイナーの絵柄が気に入り、切ってみました。以前は、よく一人の作家が気に入ると、徹底的に模写切りをしたものなのですが、このタイトルの通り、最近は私のどうしようもない悪癖から脱出できなくなっています。つまり、あれもこれもと、画像を検索する度に画題が膨れ上がり収拾がつかなくなっています。高校時代に、参考書を次から次へと買い込み少しやっては、すぐに他のに気がいってしまうという最悪の状況に陥ったことがありますが、どんなに歳を重ねてもこの辟易に埋没するようです。凡人は死ぬまで凡庸なのでしょうね。おまけに小心者で、一つ画像が決まり切り出したら、次は何を切るかを決めておかないと、また気がそぞろになります。昔から、駅の改札にたどり着くはるか前から切符代金分を段取りしておかないと落ち着かないのです。9月の明石パピオス広場出品が気になるばかり、その割に手も頭もオロオロウロウロ。f*_*;;;;;

“La femme qui hésite et délibère est perdue.”

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目移りーNecklace of Raindrops

「咲け殖ゆる夾竹桃を怖れけり」(小川昭江)

7月30日と言えば、思い出すのが石垣島で何度も通った交差点の名前。「730(ナナサンマル)交差点」の730とは何なのかと記念碑の解説を見て恥ずかしくも学習しました。今日は沖縄県において日本への復帰6年後の1978年に、自動車対面交通が右側通行から左側通行に変更された日。それを記念して、ナナサンマルとして周知するために実施されたキャンペーン名称であり、実施後はその変更施行自体を指す通称となっているのだそうですが、それだけに、この変更の意味する重さを忘れてはいけない日なのですね。

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ついに、この夾竹桃ともおさらばの日となりました。隣の空地が駐車場となり、先日アスファルトも引かれ、ついに今日は伐採。

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ここまで刈り込んでいただきましたが、また気が付いたらフェンスを搔き分け兼ねず植木鉢ごとセメント地に引っ越しさせたいのですが、完全に土に根付いていて梃子でも動きません。見張るしかないようです。

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未練がましくも、夾竹桃は許すものの、敷地内から飛び出した酔芙蓉はこれからが花時故、刈り取られるのも惜しまれ早朝から夫と格闘して、縛り上げ、ぎりぎりセーフ。車線が左から右にそうしてまた左にと変更する事で、事故多発、右、左ハンドル車の売り上げにまで波及したのだそうですが、些末なことながら、南面の空地は駐車場にて落ち着きましたが、今度は東側の平屋の空き家。雑草が屋根より高くなる勢いの雑草屋敷。さてここはどんな決着となりますやら。空き家動向の懸念続くばかりです。

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Pienkowskiの「Necklace of Raindrops」の挿絵を切ってみました。

Il y eut de nombreux accidents de la route après la journée 730. Dans les carrefours, les conducteurs arrivaient souvent du côté droit de la route, au lieu du côté gauche. Il y eut ainsi de beaucoup de collisions dont l'une frontale entre deux bus.

 

目移りーPienkowski 童話

月下美人台風余波の雨の中」(松崎鉄之介)

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やはり、月下美人一鉢の苗からの蕾の数は間違いなく14個でした。昨夕最後の二つが咲きました。台風の雨風にも頓着なく咲きました。哀れにも、葉が精魂使い果たしたのでしょうね、黄色く萎んでいます。ご苦労様でした。

月下美人惜しみて吊りし終の花」(中村静枝)

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お勤めご苦労様でした。そのまま、だらしなく葉に残ったままにしておくのも忍びなくばっさり刈込記念撮影。合計17個なり。ひょっとしたら今年は例年になく早くから咲きましたので、三度目があるかもしれません。それは余りに酷な話でしょうか。お礼肥を施し、休眠させたいものですね。ありがとうございました。

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好きなPienkowskiの童話絵から切ってみました。いくつ分かりますか?「ブレーメンの音楽隊」「ハメルンの笛吹き」「シンデレラ」「ヘンゼルとグレーテル」「赤ずきんちゃん」???

Epiphyllum oxypetalum est l'espèce le plus souvent cultivée du genre Epiphyllum. C'est une plante à croissance rapide facile à cultiver.

L'épiphyllum n'aime pas le soleil direct et pousse très bien à l'ombre d'un arbre dès que les températures ne descendent plus sous les 10-12°C. En hiver, on placera la plante en serre froide où la température ne devra pas être inférieure à 10°C.

La plante fleurit mieux lorsque ses racines sont à l'étroit. On la plantera donc dans un pot à peine plus grand que le système racinaire existant dans un substrat très drainant.

 

 

 

目移りー聖ニコラスとクランプス

「外灯を叩き手ともす夜の緑雨」(右城暮石)

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よーくよーく見据えて数えてみて下さい。10個です。蕾の数は14個だったの思うのですが、一昨日は二個がせっかちに咲き、のんびり屋さんが一個ぽつりと残っています??一昨日に続いて雨となり、過ごしやすい夜に涼風の今朝です。

「夏の雨上がりて土の深呼吸」(大木清美子)

隣の空き地はかれこれひと月前にもなるでしょうか、買取が決まり雑草があわただしく刈り取られ、周囲にブロック塀が積まれるまでは早業で着々と進んでいましたが、その後音沙汰なく、雨後のタケノコならぬ二日続きの雨で雑草が勢いを増してきていると思っていましたら、今朝から次々に砂利の積まれたトラックにショベルカーが出動です。台風前にと週末ながらアスファルトに向けて着工。コールタールの匂いが充満しだしました。哀れ目覚めた雑草達も生き埋めにされてしまいました。それでも、地中で息をひそめているのでしょうね。何かの拍子に割れ目が出来たら、ニョキニョキと顔を出すのでしょうね。

「夏の雨一気に伽藍洗ひけり」(野田ゆたか)

土煙舞うほどに、猛暑で照り付けていました周囲には恵の雨でしたが、喜んでも居られないのが豪雨被害の地域。せっかく土嚢に詰め込んだはずの泥土でしたが、今度は迷走台風。あっさりと太平洋に直進すればいいものを、何故迂回されるのやら。再度、つむじをまげて下さることを祈るばかりです。台風さんヨロシク。

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これは、聖ニコラス、つまりサンタクロースさんですが、そこに 連れ添っているのはクランプス。サンタさんがよい子にプレゼントを渡しのに対して、クランプスは悪い子に罰を与えます。主にヨーロッパ中部の伝説に由来するのだそうです。デヴィルの画像が好きでついつい選んでしまいます。まだまだ、うろうろ画像行脚に目移りばかりです。

Le Krampus est une créature mythique anthropomorphe et munie de cornes, fréquemment décrite comme « mi-chèvre, mi-démon » et présente dans un certain nombre de folklores européens. Ces folklores lui donnent pour rôle, à l'époque de Noël, de punir les enfants s'étant mal conduits. Il est fréquemment associé à saint Nicolas lors de la fête homonyme, qui, lui, récompense les enfants avec des cadeaux. Son origine reste mal connue, mais certains anthropologues et folkloristes lui attribuent une origine pré-Chrétienne.