切り切りMme

自作の切り絵を紹介する

箱物ー雪の結晶&リース

大寒も過ぎ、冬は底です。雪の結晶は、クリスマスカードや、モビールなどでよく作って利用しています。「切り紙でつくる雪の結晶 ロシアから舞い降りた」という、それは細かい折り紙切り絵の本を購入して参考に作りました。8つ折りで、繊細な柄を鋏で切り取りますが、8つ折りは厚みが出来、細かい作業は困難を極めます。そこで、折らないで、画像を検索して集め、コピーして、そのままナイフで切っています。この方が小さな細かい結晶がつながることなく綺麗に切れます。

この作品は、百均ショップに売っていた、厚み2cmのプラスティックの箱を利用しています。底面に、花屋さんのリースの広告の画像をコピーし、それを下絵に重ねて、切り絵にし、表面には、硬化ファイルプレートに、雪の結晶を散らして入れました。縁の固定にはマスキングテープを使いました。陰影を生かすには、厚みと、光線の当て方が問題です。ある程度厚みをつけると、そのまま立てかけておけるので、便利は便利です。

二重構造にすると、組み合わせに悩みます。また、どちらを表面にするか、この作品でも、結晶を底にしたのも作りましたが、余りいい効果を産まなかったです。

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La vieillesse arrive brusquement, comme la neige.  Un matin auveil, on s’aperçoit que tout est blanc.