切り切りMme

自作の切り絵を紹介する

箱物ー南天

南天は、日本の家屋に切っても切れない馴染み深いものですね。「難を転じて福となす」とか、言い、鬼門の方角に植えるとか。ご不浄の傍にとか。赤飯に、南天の葉をのせたりしますが、葉が赤の上に映えるからと思っていたら、南天の葉には防腐作用があるそうですね。御祝の時に、裏を敢えて表にしたり、表にしないといけなかったりと、昔からある風習は難しいですが、こんなことを気にする世代もさて、どれくらい残っているのでしょうね。

正月らしくていいかと、南天を切ってみました。百均でアクセサリーなどを入れる木箱を使ってみました。蓋の方に、葉と茎を貼り、底に赤い実を貼り、分けました。ずれないように、カーボンで実の箇所を決めました。

f:id:masasarah:20150126220338j:plain

« On rencontre sa destinée souvent par les chemins qu'on prend pour l'éviter. »