切り切りMme

自作の切り絵を紹介する

ウオールステッカーランプシェドー

孔雀は、リバティの羽のデザインが色共に好きです。幼き頃、動物園に行く唯一の楽しみはあの綺麗な羽の広がった姿を見る事だったような気がします。でも、いつも動物園に行くと決まったら、『12時に今日は間に合うだろうか』と気が気でなかったのです。孔雀は12時にしか羽を広げないと、一体誰が言い出したのか、私はずうっと長い間信じていました。孔雀の所に行きついても、昼過ぎているとそれはぐったりしたものでした。あれは、ひょっとすると、子どもたちを急かす為に、両親が仕向けた策略だったのでしょうか。今更、その謎を究明しようもありません。

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平面でない物にウオールステッカーを貼る場合、先ずはトレーシングペーパーをその球面に合わせてカットしました。今回はサロメの孔雀をヒントに画像検索をかけていろんな孔雀のデザインをコピーしました。その中から、先ずランプの傘の大きさに合うように、サイズを調整して、傘の大きさに合わせてトレーシングペーパーに輪郭だけ写しました。後は、好きな羽の画像をミックスして、結局はフリーハンドで付け足していきました。いつものことながら、あれもこれもと取り入れたい画像が何枚にもなり、盛り沢山になり過ぎます。模写とは違い、自分なりにデザインを加工する場合は、切るよりも、下絵に時間がかかり過ぎます。ステッカーは以前から申し上げていますように、紙とは違い、そう簡単には破れないし、伸縮があり、とても融通がききますので、とてもやり易いです。但し、貼るのは大きなパーツにすると、細かい部分がくっつきあったりして、それは難しいです。少しずつ剥がしては、貼っていくという手順を踏みましたが、材質がよく伸びるので、少しずつ図柄が歪になっていきます。図柄は大きくしないか、つなぎ目をつくり、分割するのがベストです。

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Le rossignol est gris et chétif, le ver à soie n'a pas d'aspect. Le paon est superbe, mais quel ramage ! le papillon est éclatant, mais il n'est l'ouvrier de rien : un arc-en-ciel qui voltige de fleur en fleur, et qu'est-ce que l'arc-en-ciel ?.