切り切りMme

自作の切り絵を紹介する

miniature②-方舟

ノアの方舟の形状について、「ギルガメシュ叙事詩」によれば、舟は7階建てで、各階には9室あったと。旧約聖書によれば、長133.5m、幅22.2m、高13.3mだったと。[参考までに、先日話題になった武蔵は全長263m]なぜ、そんなに舟の形状にこだわるかと、言われれば、ミニアチュアを作るのに参考にしたかったからですが、規模の大きさを調べていたら、安部公房の「方舟さくら丸」のあの採石場跡地に作られた装備完璧の風情がふと思い出されました。ただ、下調べ不足で、適当に空間に埋まるように大小の動物をあてはめたので、対になっていない動物が居ます。方舟も立ち上げてみると、少々貧相。嵐が引け、解放された動物達に、虹が映えるなあっとおまけに掛けてみましたが、創生記によれば、神が今後大洪水を起こさないように誓いを立てるにあたって虹を掛けただとか。下絵を作るには、充分なリサーチが大事ですね。

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Arche de Noé

L’arche devait avoir un volume total d’environ 40000m³et un déplacement égal à un peu moins de la moitié de celui du Titanic, soit environ 22000tonnes.  Son espace habitable total devait avoisiner 9300m².