切り切りMme

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フリマに向けて③-カーネーション③

草が青むと、言えば風流な気配ですが、田畑を営んでいる人には泣きたくなるようなことでしょう。雑草が引いても引いても、すぐにはびこります。そんな草木が新芽を伸ばしている中で、一本すくっと立った木が目に止まりました。幹はそれほで枝分かれせず、そこに若葉がこびりつくようにひろげつつある中に、ボケの花ぐらいの大きさで、色は桃色より薄く、少しオレンジを帯びているのが、一つずつ、ぽつりぽつりと咲いています。桜、ボケ、桃、梅とどれも似たような花の形ですが、それぞれ花つきが種類にもよりますが、異なっていますが、これほど、一つの花が固まらずに、咲くのは見たことがなく何だろうと近寄ってみると、幸いかな、木の幹に名札が付いていました。さて、何だと思われますか?「かりん」でした。そう言えば、実がなっているのを見たことがあったことを思い出しました。あのぽつりぽつりと咲いた花が見になるのだなあっと実感です。そう言えば、ボケにも似たような実がなりますから、調べてみたら、やなり同種類のようで、ボケの実も薬用になるみたいですね。ちょっとした今更の発見でした。

カーネーションのカードをマーメイド紙で作ってみましたが、マーメイドはケント紙より厚く、一枚ずつしか切れないので、二枚を交差させて立体にするので、同じ物を二枚切らないといけず、時間がかかります。出来てみると、画用紙と違って紙に張りがあって綺麗に立っていいですが、手がしびれてきます。さて何枚完成出来るでしょうか。下の籠がまだ試行錯誤中です。

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L'amour est la fleur de l'âme qui doit s'effeuiller au vent pour faire place aux fruits qui mûrissent lentement.