切り切りMme

自作の切り絵を紹介する

フリマに向けて③-カーネーション④

ここ、数日、カーネーションばかりを切っています。テーブルの上には実物も置いて、花と茎の繋がり方、葉のつき方、花弁の数などなど、以外に頭の中にはイメージがあるようですが、やはり実際に見てみるとずれがあります。そう言えば、チューリップの花など、誰でもが山型を並べて、線を下ろして葉を両方に広げて書くのではないでしょうか。また、それを見れば、皆チューリップだと思います。太陽などは、赤で丸を書いて四方に線を引かないでしょうか。でも、この赤色というのは万国共通ではなく、黄色を塗るのが当然と思っている人々も居ます。確かに、よく見れば、チューリップも太陽もあのような形をしている訳ではないですね。ひょっとするとチューリップのあのデザイン化も日本特有なのかもしれません。こんなふうに、目には、鱗のような物が何層にも重ねられても、慢性化してしまって安住していいるのかもしれません。

「善は悪である、悪は善であると言っている者たち、闇を光、光を闇としている者たち、苦いを甘い、甘いを苦いとしている者たちは災いだ」(イザヤ書5章18-20)

漸く、カーネーションのグリーテイングカード完成と言いたいのですが、籠と花のバランスが封筒に縦に入れようと無理無理高さを作ったのが不自然です。籠より広げた方がギフトらしく見えますね。

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Une huître baile, Au beau milieu de son écaille ; Elle reçoit la goutte d'eau, Qui s'y durcit, et devient perle fine. Le ciel tire souvent ce qu'on voit de plus beau, De la plus obscure origine.