切り切りMme

自作の切り絵を紹介する

フリマに向けて④-ポストカード

百花繚乱。押し花には格好の季節です。山菫、タンポポ、からすのえんどう、ほとけのざ、大根花、ぺんぺん草、オオイヌノフグリ、菜の花、矢車草、百日草、アリッサム、撫子、カモミールetc. どんな花でもいいかのように思えますが、これまで、色や形だけで押して来ましたが、向き不向きがあるようです。ミモザ、柊南天、ボケ、桜、沈丁花なんて、とても可愛いようですが、泣きたくなるくらい、褐色化します。経験からですが、どうも木の花は上手くいかないように思っています。ところが、先日ある文章の一節にこんな事が書かれていました。桜の花びらを手帳の偶々開いたページに挟んでおいていたら、その日付の日が来ると、その桜の情景が蘇るとありました。どんなにそれがすてきなフィクションを紡ぎだされようとも、読者の持つ実体験からの情報が勝ると、人はその本を閉じてしまうものなのかもしれません。文筆家とは、虚実で構築される作品を、いかに緻密な現実で装飾するものなのかと、ふと思ってしまいました。

ルドウテの日めくりカレンダーシリーズです。スプレー糊で貼りつけると綺麗になりますが、薄い和紙などにかける時はスプレーのエアーの影響で裏面に糊が付かないで、吹っ飛んでしまいますす。限りなく細い文字などは、張りつける際に、折り曲がったりするとお陀仏様ですね。長い物は、少しずるスティック糊で付けて行くしかないです。

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En pénétrant dans notre cerveau, les fictions le forment et le transforment. Plutôt que nous ne les fabriquions, ce sont elles qui nous fabriquent - bricolant pour chacun de nous, au cours des premières années de sa vie, un soi