切り切りMme

自作の切り絵を紹介する

再模切ー野菜の行列②

清々しい、鯉のぼりが空に映える季節ながら、ほとんど街角ではあの遊泳する鯉を見る事は稀ですね。店頭には新茶が並びだしましたが、今年はうるう年で5月2日とか。

霜なくて曇る八十八夜かな

八十八は重ねると「米」という字になり、農家にとっては大事な節目になるそうです。霜の心配をしなくてよくなり、籾撒きの時期。今では機械化が進み、籾を蒔いて水をはり、雀達に食べられないように覆いをかけ、苗床作り。そんな重労働をするうちも減っているのでしょうね。空では鯉が泳ぎ、苗代の水面に遊泳する鯉が映る。幼子がオタマジャクシに見入る。そんな風景に出会うにはタイムマシーンを願うしかないのでしょうか。

厚紙の画用紙を重ねて切ってみましたが、厚みのある紙が切れるようになって思うのは、厚い分破れにくくなり、細かい作業が容易い事です。お札の薄さにこだわっていましたが、これからは細密画をやる時はマーメイドにしようと思います。

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Selon une légende chinoise, les carpes du fleuve Jaune, après avoir remonté le fleuve, s’envoleraient vers le ciel en se transformant endragons.  Cette légende serait à l’origine des koi nobori, qui représentent plus généralement la force et la persévérance des carpes qui remontent à contre-courant les rivières et cascades.