切り切りMme

自作の切り絵を紹介する

小さい作品ー郵便屋さん

まだ五月だというのに気温は30度を越える日が続いています。そうなると、もう装いはすっかり夏です。ノースリーブを着ておられる女性も見かけます。最近見ていて、気になるのが、女性がストッキングを履かれていない事です。若い方達のホットパンツスタイルを見かけますが、ようく見つめると、彼女達は素足のようです。信じられないほど、綺麗な艶やかな足で、当然素肌色のストッキングを履いているのかと思いましたが、近くで見てみると、生足のようです。自信があるからこそ、そういう服装をされるのでしょうが、若い方は大変ですね。などと思っていたら、先日テレビに大御所の女優さんが生足で登場しておられ、流石だなあっと思ったものの、いつからこんなことが流行になったのでしょう。やはり男性の視線がそうさせるのでしょうか。それにしても、こういう姿で出かけようとする娘を持つ母親の心情を思うと、この流行も早く終わらないものかと願ってしまいます。暑い夏が来ると、暑いからと靴下を履かないというものではないようですが、冷夏なら少しは生足を見る機会も減るのでしょうか。それはないでしょうね。名女優さんが足を組みながら見せる生足を見ながら、お母さん達の懸念も必要ない事のように思えて来ました。男性の視線以上に、ホットパンツに生足の女性は逞しいのかもしれません。

藤田嗣治のこの「小さな職苦笑人たち」作品は、15センチ四方だそうです。それを縮小して10センチ四方にしています。縁が物足りなかったので、縁取りにビアズリー風を少しアレンジして入れてみました。

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Il n’y a qu’un secret pour mener le monde, c’est d’être fort, parce qu’il n’y a dans la force ni erreur, ni illusion : c’est le vrai, mis à nu.