切り切りMme

自作の切り絵を紹介する

そろそろ模索ー鬼灯

雨が降り出し猛暑もひと休止か、凌ぎ易くなりました。そうなると、ごそごそ身辺の片づけをしようかと意識だけがいきます。断捨離という言葉も定着しましたが、コンマリさんの「ときめき片づけ術」は海を渡って人気を呼んでいるのだそうですが、よく存じ上げません。そんな中で、ふと触手が動く語が、ミニマリスト

図書案内の紹介欄に「ぼくたちに、もうモノは必要ない」(佐々木典士)が目に留まりました。モノを持つという顕示欲を満たし続ける悪循環を断ち切り、最低限必要なモノしか持たない「ミニマリスト」の生き方を提案しているのがこの本だそうです。

この生き方と言えば、思い浮かぶのが、いつも黒いタートルネックにジーンズ、スニーカーのアップル創始者スティーブ・ジョブズですね。服に選ぶ時間が無駄。あのアップル製品のシンプルさはそこから生まれたのだそうです。

ふと、以前紹介しました車谷長吉さんの下宿の風景が過ります。偶々隣に住んでいた方の話だったでしょうか、窓から見える彼の部屋には、カーテンがなく、あるのは文机と筆記用具のみ。ジョブズの部屋はベッドとティファニーのランプのみ。ティファニーというのがやや気になりますが、つくづく我が家には無駄が多いことかと。

ミニマルアートといえば、バウハウスに基づき、後1960年代アメリカで始まっ芸術

家の自己批判や芸術作品の非人称的外観、単純性を追求し、あらゆる装飾と取り払った「最小限の芸術」により自己表出の試み。シンプルこのうえない視覚美。その多くが幾何学的形態を呈しているそうです。

つい、今の国立競技場跡の更地が何よりミニマルアートではないかと思ってしまいます。それがあまりに無理な話であるならば、願わくば、個人的には、流線形より、限りなく低く、地を這うような、竹細工でも用いたような直線美。空から見下ろさなくても、人の目線で美しさが分かる、ジョブズが精通した禅を醸すようなシンプルさ。どこかで日本人は大事な美を忘れてしまったのでしょうかしら。

それはさておき、まずは、我が家のシンプルライフへ起動しないといけませんが、秋を待ちます。ただし、決して「暖かくなったら」と言わないように。

そろそろと言っても10月第四土曜日が次なるフリマ出展なのですが、心引き締めとりあえずは、前回作品紹介にアップさせて頂いた二作品とも売れてしまったので、目玉商品になればと模索開始です。

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Le minimalisme (ou art minimal) est un courant de l'art contemporain, apparu au début des années 1960 aux États-Unis, en réaction au lyrisme pictural de l'Expressionnisme abstrait et en opposition à la tendance figurative et ironique du Pop Art. Le Minimalisme est l'héritier du Modernisme, et plus particulièrement du Bauhaus. Il fait sienne la maxime d'un des grands représentants du Bauhaus, Mies Van der Rohe: "less is more". Parmi les grands représentants du Minimalisme, il faut citer les sculpteurs Robert Morris, Carl Andre, et Donald Judd, les peintres Frank Stella et Sol Le Witt, et les musiciens La Monte Young, Terry Riley, Philip Glass et Steve Reich. Ces artistes ont en commun de privilégier le dépouillement formel, le réductionnisme et la neutralité