切り切りMme

自作の切り絵を紹介する

スマホケースー薔薇

「天高く事情聴取はつづきをり」(櫂木知子)

シルバーウイークも突入し、秋祭り真っ盛り。都会の中にも、地元民の底力を知るいい機会です。秋晴れの空に祭りの囃子が鳴り響くと、それとは裏腹に何等かの枷を背負って外出もままならぬ方も決して少なくないでしょう。そんな思いが実感できるこの俳句を読み返すと、ふとつい先日の惨劇が思い出されます。詳細については、犯人が意識不明状態では、知りようもないわけですが、明るみなるのは現場にあたる警察のあり方ではないでしょうか。幼き少女の命まで奪ってしまった今回の事件。秋の運動会、おさらい会に遠足、心弾ませ練習に励んでいたかもしれません。何とも、取り返しのようのない悲劇の結末となってしまいました。

「危機管理 慣れの怖さをまざまざと」(不詳)

最近、携帯スマホには、緊急速報メールというのが入るようになっています。しかし、中々それに「警報、避難通知」通報音と共にキャッチしても、反応する事は少なくなっていないでしょうか。イソップ童話で知られる狼少年に私達はついつい慣れてしまっています。そうして、先日の鬼怒川決壊のように避難は後ろ手になってしまいました。そうかと言って、石橋を叩きすぎても事が為せなくなってしまうのでしょうね。だからこそ、市民を守る立場の方にはプロとしての意識をしっかりと持っていただきたいと願うばかりです。市民が挙って神輿に歓声を挙げるような、平穏な日々を感謝し続けたいです。6人の方々のご冥福をお祈りします。

 

小さな染め地を活用しようと、スマホ入れを作ってみました。肩紐は細い皮紐にしてみました。

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L’expression vient d’une fable d’Ésope dont le titre a été traduit en français par « Le garçon qui criait au loup », et dans laquelle un garçon s’amuse à prétendre qu’il a vu un loup, ce qui le discrédite auprès des habitants de son village. Le jour où il voit vraiment un loup, personne ne prête attention à son cri d’alarme.