切り切りMme

自作の切り絵を紹介する

スマホケース:ラビット

敬老の日嬉しくもあり侘しい日」(常岡光枝)

今日、9月第三月曜「敬老の日」ですが、もともとは、兵庫県多可郡野間谷村の村長が、「としよりの日」として「老人を大切にし、年寄りの知恵を借りて村作りをしよう」と、農閑期にあたり気候も良い9月の中旬15日に「敬老会」を開いていたそうです。それが全国に広まり、その後昭和39年「老人の日」と改称され、、政府への強い働き替えをすることで、国民の祝日敬老の日」として昭和41年に制定されたのだそうです。

「嫌われずいい年よりになる辛さ」(原野辰子)

それが、高齢化、少子化により、年々高齢者への風当たりはきつくなるばかりです。

「子を育て 国を富ませて 捨てられる」(武居右門)

核家族が定着してしまった、今の時代では、貴重な三世代対が交わる機会のはずの今日も、シルバーウイークの中日となると、高齢者も気苦労多い日となってしまうのかもしれません。間に挟まれた世代には仕事に携わっている方が落ち着くのかもしれません。

先日「家族という病」を出版された下重暁子さんのラジオインタビューを聞きかじりましたが、家族が呪縛になっているのかもしれません。その負荷を背負わされたのが高齢者なら、行き場はなくなるばかりになり「息子孝行」「嫁孝行」などという言葉が浸透するのも淋しい限りです。折角の晴天の一日、呪縛にとらわれずに、今日一日ぐらいはお年を召された方にも、気兼ねなくいい一日が訪れますことを祈っています。

「きらきらと水面の映える敬老日」(梅川沢子)

スマホケース第二弾。大きさが定まらず、互換性を持たせようと大き目にしましたが、少し幅を狭めました。

f:id:masasarah:20150921100803j:plain

" Les personnes âgées croient tout, les adultes doutent de tout et les jeunes savent tout "