切り切りMme

自作の切り絵を紹介する

ウオールスティッカー:花々

「子を背負う 飛蝗も流行りの イクメンか」(かなぶん)

連休中は晴天続きでしたが、明けた途端に天気は崩れ、今朝はどっぷり雨です。主夫はきっとこの雨を恨んでいるのでしょうね。働き蜂の奥様は、甲斐甲斐しく、さっそうとブーツ型の長靴を履いて戦場に行くかのように働きに行かれているとか。そうです。雨を妬むのは男子。女子は、装備整え、稼ぎに行くのが今のトレンディー。

統計によりますと、主な二人以上世帯に占める専業主夫世帯の割合は5%近くに登るのだそうです。日経のMJが三人の主夫の意見を掲載していました。その方々のお話。食事作りは、男飯のような食べたいものを食材にこだわり料理の醍醐味を徹底的に楽しむようなことはせず、スーパーの安売りを買い求め、その食材ではレパートリーがなければ、クックパットで検索してでも、やりくりして家計簿をつけて節約に努めておられるとか。「せっかく夕食が500円ですんだのに、腹が立つのは、夜、嫁さんがブドウとか買ってくるんですよね」「妻の実家に行くと、お義母さんと料理の話で盛り上がるんですよね」

こういう流れに抵抗がなくなってきたのには、子育てを積極的に関与する男性の総称「イクメン」の広がりにあるとか。ここ15年間で、専業主夫が2.6倍に増えたそうです。こうなって来ると、システムキッチンの事情にも異変が起こり、シンクの横幅を広く取ってあるのが売れ筋だとか。そうなると、幅だけでなく、高さも高くなっているのでしょうか。奥さんは、流しから離れた席で冷えたビールを手酌し、ゆでたてのアツアツの枝豆を小鉢に入れて、小まめに座ることなくレンジ台に向かうのが主夫。

イクメンは どんな麺かと祖父が聞く」(とらじろう)

とならないように、男女の枠を外す努力が乞われるようです。

 

そろそろ、10月第四土曜24日のフリマに向けて準備開始です。諸事情あり、前回6月に行って以来となりますが、ウオールスティッカーはお陰様で人気ありすぐ売り切れてしまいますので、なるべく多種類になるように作ってみようと思っています。

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L'homme des anciens âges avait une religion, un foyer, une famille. L'homme des temps modernes n'a plus ni religion ni foyer, et c'est à peine s'il lui reste une famille.