切り切りMme

自作の切り絵を紹介する

wall sticker:ルドウテ薔薇①

「父母の天長節明治節」(原岡昌女)

試験と言えば、何の準備もしないで試験会場に座っている夢を未だにみては、目覚めては夢だと安堵することしきりですが、私の中でも秀逸の知人が受けた多々の難問をつい今日の日付から思い出します。一つは、通訳ガイド試験問題で、「11月3日について述べよ」。あと一つは、新聞社の試験問題でまだその名が現存していた頃、「ユーゴスラビアについて述べよ」。聞いた時は、本人は「大きな空白欄に困ったわ」と言いながらも、どんなに小さな字で埋められたのかと新たに敬意を表したものでしたが、私なら冷や汗タラタラ、小学生の回答さながら一文しか書けなかっただろうなあっと、自分の無学さを知った頃の話です。

「菊売に天長節の朝日哉」(子規)

小学生対象になって説明。憲法に関して述べれば

2月11日:大日本帝国憲法発布日

5月3日:日本国憲法施行日

11月3日:日本国憲法公布日

元々は、明治天皇の誕生日を新暦で換算したのが11月3日で、昭和時代に、4月29日が天皇の誕生日となり「天長節」とされると、11月3日が「明治節」と区別されたが、戦後新憲法下で、11月3日を「文化の日」と改定される。

文化の日一日賜ふ寝てゐたり」(清水基吉)

軍国主義一蹴し、発布された平和憲法下、11月3日は、まさにその主旨を知らしめる延命祝日となるべく、「文化」と名を受け、これ以降、この名は華やかにブームを呼んだのでしょうか。文化勲章授与式。

「この日ある限り平和よ文化の日」(前田みのる)

一つの言葉が波及をはらんだのなら、「文化」は今「食文化」という語となってミラノ博ではブレイクしましたが、最近気になって仕方がないのが「一億」という語。いい響きを生むことを祈るばかりです。

 

新しいジャンルを模索中です。少しスカーフ染めに向けて、型の作成を始めました。

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Le Jour de la Culture (文化の日, Bunka no hi?) est une fête nationale japonaise célébrée le 3 novembre dans le but de promouvoir la culture, les arts et les disciplines universitaires. La fête comprend généralement des expositions artistiques, des défilés et des cérémonies de récompenses pour les artistes et les étudiants.  Le 3 novembre est férié au Japon depuis l'ère Meiji. Célébré initialement en tant qu'anniversaire de l'empereur (l'empereur Meiji est né un 3 novembre), il fut changé pour le Jour de la Culture à la mort de l'empereur en 1912.  Avec l'annonce officielle de la Constitution du Japon d'après-guerre le 3 novembre 1946, le Jour de la Culture gagna en signification, et devint également une date de promotion des valeurs épousées dans cette constitution.