切り切りMme

自作の切り絵を紹介する

wall sticker:ルドウテ薔薇⑤

「ブラジルに珈琲植ゑる秋の風」(萩原朔太郎

珈琲の苗は秋に植えつけをするのでしょうか。朔太郎と言えば「ふらんすへ行きたしと思へども/ふらんすはあまりに遠し」という詩がありますが、そのフランスより、またはるか彼方への思い馳せた気持ちでしょうか。それはそれは遠い昔の話。最近は、誰が仕掛けたのか、コ-ヒーブームの勢いは凄いですね。「コーヒー男子」に始まり、「サードウエーブ系男子」などと、どんなコーヒーを飲むかだけでなく、ファッション性も問われているとか。その火付け役となっているのが、ブルーボトルコーヒーだとか。江戸情緒が残る清澄白河に一号館がオープンし、今では3号館が出来、漸くそこなら入る事が可能だとか。何が違うのか?ブルーボトルコーヒーは、コーヒー界のAppleと言われているとか。ガレージで始めたからなのか、焙煎48時間以内の豆しか使用しないのと、一杯ずつ入れるのが最大の特徴だとか。さぞや芳しい香りがするのでしょうねっと、飲む前から脳のセンサーが評価を決めてしまっているのかしらっと...

それにしても、サードウェーブ系男子の身なりとは、メガネに髭、リュックにニューバランスなのだそうです。ニューバランスというのをこれで知ったのですが、「スニーカーのロールスロイス」って言われているのだそうですね。而して、この男性群のこだわりは押して知るべしです。

「枯菊や日々に覚めゆく憤り」(萩原朔太郎

咳と鼻水で、余り美しい話ではありませんが、相変わらず顔中に膿が蔓延しているようで、コーヒーも香りどころではありません。庭の菊まで茶けて来ると、全てが萎えて、何に憤慨していたのかも、薄れノスタルジーへと美化されていきます。

この薔薇シリーズは染め型にも合わせ切りましたが、配置がうまくいかず、染めが停滞したままです。風邪で体が重いのか、染めは中断状態です。

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Comme une poignée de jeunes baristas montréalais - l'équivalent d'un barman, version caféinée -, Jean-François Leduc voue une passion quasi-maniaque au grain et à ce qu'il en tire. Il se réclame d'un mouvement venu de la côte ouest américaine (plus précisément de Seattle, Vancouver et Portland) qui s'est autoproclamé «la troisième vague» du café. «Il y a un parallèle à faire entre nous et les amateurs de vin, explique l'expert. La première vague, on pourrait dire qu'elle remonte aux années 50 et 60: c'est l'époque de la consommation de masse, où on vend du café pour son effet, pas pour ses qualités. La deuxième vague, apparue autour des années 70-80, découle de la popularisation de l'espresso. Les grandes chaînes comme Starbucks font leur apparition et vendent un café de meilleure qualité. La troisième vague, qui date d'il y a huit ou neuf ans, c'est celle poussée par des amateurs capables de reconnaître une variété de grain par rapport à une autre, qui ont lancé leurs propres petits cafés, totalement indépendants des grandes chaînes