切り切りMme

自作の切り絵を紹介する

ステンドグラス風:蝶

「あかとき(暁)の夢の中なり大試験」(小島花枝)

「大試験」の季語は春。明治のはじめころ、進級試験を「小試験」、卒業試験を「大試験」と言ったことから、この季語が生まれたそうですが、今は余り言わなくなった言葉で入学試験にも使われるようです。今日明日はセンター試験。天候は比較的恵まれ、交通機関に問題も生じにくいスタートとなり、親御さんの心中も少しは穏やかでしょうか。

「一斉にページ繰る大試験」(藤井啓子)

試験などと無縁となってかなりの年月が流れていますが、未だに、小心者の私は、試験会場に何の準備もせずに座っている夢をよく見ます。

「大試験秒針速くなりにけり」(立石萌木)

一秒一秒が惜しく、わが時計のみが早く進むような気もしましたが、人より早くにページが繰れると、心は逸り、遅れると目もそぞろになる、そんな集中出来ない試験体験はいつも体が覚えているのかもしれません。

「大試験送り出す母手を合わせ」(竹内方乃)

「おまじなひされて出ていく大試験」(篠田純子)

こうやって、見送られ晴れて大学生活を送った方々だったのでしょう。昨日飛び込んできた惨劇のニュースは余りにも心が痛みます。

「大試験どころではなきニュースかな」(稲畑廣太郎)

世界が小さくなったと言っても、それは常に人が交通という機関に身を委ねられるからこそ移動が可能な訳であって、その移動は常に運転者を微塵の疑いを持つこともなく信用するからこそなのですが、珠にふと不安が過る事はありますが、そうだからと言って交通手段を使わずに籠っている訳にはいきません。信用が揺らぐことのないように危機管理の徹底を祈るばかりです。不運にも命を落とされることになられた方々のご冥福をお祈り致します。

 

切り絵の良さをどう生かすかといろんな工夫に挑戦して来ましたが、今回は透明の額をいろいろ見つける機会を得て、それを使って敢えて裏側を透かしたままにして光線を通すことで効果を狙ってみました。凹凸の凹切りにしたので少し黒が多く、もう少し絵柄を入れてもいいかとも思えますが、抑えてみました。

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Le Test du Centre national des admissions à l'université (大学入学者選抜大学入試センター試験, Daigaku Nyūgakusha Senbatsu Daigaku Nyūshi Sentā Shiken?) est un test utilisé par les universités nationales au Japon, ainsi que par certaines universités privées.

Les résultats de celui-ci peuvent être utilisés par des universités privées comme critère d'admissibilité, mais il est la plupart du temps utilisé avec un second test propre à l'université où l'étudiant candidate1.

Il s'agit d'une série de 29 tests portant sur six sujets, et se déroulant sur deux jours1.

Les étudiants ayant raté le test peuvent le préparer dans des structures privées pour le repasser l'année suivante, et sont appelés rōnin.