切り切りMme

自作の切り絵を紹介する

春が来る:桜格子

「ゆるゆると又洋洋と流し雛」(綾井美)

3月3日。上巳の節句。重三とも言われ、五節供のひとつ。もともとは。中国が起源で、3月の最初の巳の日ということからつけられた風習だそうで、川で身を浄めて不浄払いをしたのだそうですが、日本では、紙製の人形(ひとがた)を作って川に流して不浄払いをしたのが、江戸時代になって、御所から武家へと今のような段飾りとと変遷したようです。

「桃活けて即ち桃の節句かな」(稲畑汀子

本当のところを言えば、桃の節句の三月にはまだ地植えの桃は咲きません。4月の花祭りの頃に実家に行くと、桜や梅とは違いショッキングピンクさながらの色が目を惹いたものです。旧暦で祝っていたのですから、新暦で祝うとなると温室の恩恵がないと桃を飾ることは出来ないのです。

「ひなまつり小さな客のくつ並び」(管沼良子)

うちには、娘が居なく、こんな華やいだ一日になったことはなかったですが、実利主義がもっとうの姑ですが、見かけによらずこの時季になると、どこで見つけるのか可愛いミニチュアの雛飾りをついつい買って来て、ちょこっと窓辺に置いている事がありました。

「見詰め合ふこともなきまま内裏かな」(梅田澄子)

確かに、いつもこちら側ばかり見ているサービス精神旺盛のお内裏様ですが、何だか私と姑のようでもあります。

「ほのぼのと遊び一日やひな祭り」(久保田昌子)

昔は、必ず登場したのが飯切り。長い事使っていないです。必ず使い終わると陰干ししておくのですが、乾く間もない程に、来客の度に義母は自慢の散らし寿司作りに励んでいたものでしたが、さて一度出してみないといけないかもしれません。

「桃の日の襖の中の空気かな」(正木ゆう子)

厚紙マーメイドで桜柄をカットして、裏に和紙を貼りました。今後は切り絵の台紙の黒い紙も少し光沢のある上質紙にしてみようかと、探索中です。

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Hangiri (半切, 飯切?), aussi appelé handai (飯台, table à riz?) est un récipient circulaire à fond plat utilisé lors des dernières étapes de préparation du riz pour sushi. Les hangiritraditionnels sont en bois de cyprès et cerclés par deux bandes de cuivre. Leur diamètre varie entre une trentaine de centimètres pour les versions utilisées par les particuliers, jusqu'à un mètre pour ceux utilisés en restaurant.

Le hangiri est utilisé avec une palette en bois (le shamoji), pour mélanger et faire refroidir le riz après cuisson et servir de récipient pour son mélange avec du vinaigre de riz, dusucre, du sel et du mirin.

Une fois mélangé, le riz est recouvert d'un tissu (fukin) en attendant de refroidir complètement.