切り切りMme

自作の切り絵を紹介する

染め型リバティー風

春場所や小雨そぼ降る御堂筋」(橋本野幹夫)

昨日から、春場所始まり、「荒れる春場所」に相応しく、2横綱が敗れ波乱の幕開けになったようです。白鵬の時代がいつまでも続かぬものと言えども、昨日の女子マラソンのゴール際を見ていても、今更に体を張っての勝負の世界の厳しさ、感服するばかりです。

「春キャベツトラック来る相撲部屋」(明日香)

春キャベツが美味しくなって来ました。すぐに炒めてもトロトロに柔らかくなり、ついつい何にでも入れてしまいますが、ちゃんこ鍋にも合うでしょうね。鍋には、千切りでしょうか、乱切りでしょうかしらね。

「力士来てチューリップの赤小さくなる」(海平)

店先にはもう色とりどりの可愛いチューリップが並んでいますが、地植えでは漸く葉が出そろうぐらいで、まだ莟は顔を出していないようですが、来週には桜の開花だとか言い出すのですから、入学式にはチューリップも茎の隊列になっていたらちょっとさびしいですね。どうやら、ランドセルを無理に背負わして桜の前で事前記念撮影も必要かとと、天気予報士さんのアドバイスがありました。

「薔薇の芽を急がせる雨の降り続く」(姉歯義ひろ)

薔薇の新芽は赤みを帯びていて葉をぐいぐいと広げていくようで春の逞しさを感じます。さてどれだけ花の恩恵を受けるやら。今年は少し蕾が出来たら、虫退治に励もうかなあっと思っています。過保護もいけないですが、ネグレクトはいけないですね。先日の中学三年生男子自殺事件の真相が明らかになる記事を読むに付け、事件が発覚する迄麻痺に気づかぬ事が繰り返されるとは、心痛むばかりですが、後悔という言葉に身を任せぬ気構を自分に言い聞かせるのみです。フレー!フレー!お相撲さん!Tout le monde!

 

リバティー柄は以前に切ったことがあるのですが、今回は余りにあっさりしていたので、適当に隙間にペンペン草に蝶や蜂など虫を足したら何やらゴチャゴチャになりましたf*_*;

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L'ambition, l'avarice, la tyrannie, la fausse prévoyance des pères, leur négligence, leur dure insensibilité, sont cent fois plus funestes aux enfants que l'aveugle tendresse des mères.