切り切りMme

自作の切り絵を紹介する

歌川国芳の猫⑤

「ぬかづけばわれも善女や仏生会」(杉田久女)

今日4月8日はお釈迦様の誕生日、灌仏会仏生会花祭り。さて、今となってはクリスマスの方が若者には密着しているのでしょうか。そう言えば、釈迦が生れて七歩目に発したという言葉「天上天下唯我独尊」も誤用されている事が多いのでは?

『この世で一番尊いのは自分である。なぜなら自分という存在はこの世に一人しかいないからである。』

という意味から「自己中心」「傍若無人」の意味でつかわれがちです。平たく言えば、『自分という存在は誰にも変わることのできない人間として、生まれており、この命のまま尊い。』

つまりスマップの流行った「世界に一つだけの花」でしょうか(^ 。^) / 

卑屈になるも、傲慢になるも、他者とは比べるべくなく我が身一つは、唯一無二のそれだけで尊い存在だと自覚することだと。今日は春休みも終わり、学校開始ですね。

「げんげんもつづじも時と咲きいでて佛生きる日に逢はんとぞ」(子規)

げんげんはレンゲのことです。黄色の菜の花畑に、真っピンクのレンゲ畑、見かけなくなりました。

「葉に成し木は何を思ふ仏生会」(千代女)

ランドセルの中身は一体何が入っているのでしょうね。一番しっかり詰まっているのは母の思いのはず。押しつぶされませんように、「唯我独尊」一歩一歩。

 

『猫のけん』

「狐拳」は猟師と庄屋(しょうや=江戸時代の町役人の一種)とキツネからなり、猟師は庄屋に頭が上がらず(猟師は庄屋に負け)、庄屋はキツネに化かされ(庄屋はキツネに負け)、キツネは猟師に撃たれる(キツネは猟師に負け)という関係性がじゃんけんに取り入れられています。それぞれの身振りは以下。

庄屋:正座した膝の上に手を添える

猟師:両手で握り拳を作り、前後をずらして胸の前に構える

キツネ:手のひらを頭の上に相手に向けて添え、狐の耳を作る

国芳の団扇絵では 左が猟師・右がキツネ・中央が庄屋

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L'anniversaire de Gautama Bouddha (en chinois traditionnel : 佛誕 ; Hanyu pinyin : fo dàn ; cantonais : fātdàahn) est une fête traditionnelle du bouddhisme. Au-delà de la seule célébration de la naissance duBouddha historique, Vesak célèbre les trois grandes étapes de son existence : sa naissance, son éveil (Bodhi) et sa mort (Parinirvana). 

Au Japon, l'anniversaire de Bouddha est célébré le 8 avril, mais ce n'est pas une fête officielle nationale. Il est aussi appelé le festival des fleurs (en japonais : Hana matsuri ou Kanbutsu-e). Les enfants boivent traditionnellement de l'amacha, une boisson préparée à partir d'une variété d'hortensia. L'hortensia est une sorte de fleur normalement rose mais qui peut varier selon les régions du pays.