切り切りMme

自作の切り絵を紹介する

二度染めー絹

「桐高く咲くや思ひの丈を足し」(小野寺節子)

二か月に一度にしか通らぬ道筋だけに、これまでに花の咲く時期に通ったことがなかったのか、初めて対面。天を突く勢いで高く高く聳えながら薄紫に霞んでいました。

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「花桐や手提げを鳴らし少女過ぐ」(角川源義

昔、重い手提げ袋を持ったまま、遊んでいて、バレリーナの真似事でもしていたのか、ふざけてぐるぐるとまわり出した事があります。遠心力で止まらなくなった恐怖は未だに体に染みついています。誰かが袋を離しなさいというまで機転が効かずそれは怖かったです。大事な物が入っていた訳でもないのに、そう容易くも手放せぬのも我が身の性か、ひょとすると今もそんな物を抱きしめたまま、ぐるぐる同じ所で回っているのかもしれません。

「桐の花孤高というは厄介な」(石川千津子

 

染柄が余りにも過剰なので、一度目の染めの折に、丸柄の部分を伏せて糊置きしてみました。

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二度目の染める折に、色が気に入らず、一端お湯に戻して色を作り変えているうちに糊が落ちてしまったのか、地模様のようには残せませんでした。携帯の不具合か、写メがクリアでありませんf*_*;

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La force centrifuge, nom courant mais « abusif » de l'effet centrifuge, est un cas particulier de force fictive qui apparaît en physique dans le contexte de l'étude du mouvement des objets dans desréférentiels non inertiels. L'effet ressenti est dû aux mouvements de rotation de ces référentiels et se traduit par une tendance à éloigner les corps du centre de rotation. C'est, par exemple, la sensation d'éjection d'un voyageur dans un véhicule qui effectue un virage.