切り切りMme

自作の切り絵を紹介する

テーブルセンター試し⑤

「梅雨空を仰ぎ段取り決めかねる」(長嶺勇)

一体今日は、雨になるのやら、晴れるのやら、どうせならどちらかにして欲しいなどと身勝手な要望を空に向けてしまいますね。

「束間の晴れを上手に使ふ梅雨」(池主あけみ)

貴重な雨のなき晴れ間はぼんやりはしてられませんが、今朝のような一面

鼠色の空模様だけでは、判断つかずこちらの頭までがどんよりしてしまいます。

「梅雨空の風の重さのありにけり」(小林圭子

昨晩は、スマホの設定にあたふたしましたが、一夜明けると全て真っ白に。電話一つ掛けるのにも悪戦苦闘。たった一つのボタンを押すという発想の転換と言えば大げさなのかもしれませんが、情報欠落の人間に果敢に自分の範疇外の事をする発想はできずに範疇内で五里霧中。

「梅雨晴間ふはり入り来る風もあり」(林翔)

空など晴れて欲しいですが、先週からNHKの「趣味どきっ」でスマホの講習が始まっているとか。忘れずに再放送から学習しようと思っています。まさか、テレビからご指導受けないといけないとは、ほとほと当たり前に生きていくのに追いつかなくなっています。

 

待望のインスタグラムも始めましたが、どうしたもんなのでしょうね。

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L'histoire ressemble à la pluie, mais ses gouttes sont faites du sang des vivants.