切り切りMme

自作の切り絵を紹介する

ビュフェ作品①完成

「秋日傘手離す時を計り兼ね」(岩本幸子)

昨日は少し雨が降り暑さも峠を越したかとも思ったのですが、今日は完全の夏の陽射。いつまでも日傘が必携です。

 「坂の上日傘沈んでゆきにけり」(大串章

情景がまるで映画のワンシーンのようにくっきりと浮かぶいい句ですね。どこか物悲しく、我が身の心情のようにも思え、見ようによれば、別離の句でもあるのでしょうか。読者の自由ですね。

 

ビュフェの作品に色付けをしてみました。裏からセロファンを重ね貼りました。白地の部分は和紙にしましたが、セロファンは透明なので切り抜くのは透けるので容易ですが、和紙は輪郭が映らないのでカーボンで縁取りしてからカットして貼ります。バックには金糸の入った和紙を全体に貼りました。色付けは手間が数倍かかりますが、それなりの効果はあるでしょうか。ご興味のおありの方は宜しければ以下からご覧ください。https://www.mercari.com/jp/u/410269686/

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Pareilles à des fleurs étranges, à des fleurs qui nageraient, les ombrelles de soie rouge, verte, bleue ou jaune des barreuses s' épanouissaient à l' arrière des canots.