切り切りMme

自作の切り絵を紹介する

セロファン色付けシリーズ:ティムバートン①

「ばらばらに夕餉の家族おでん煮る」(浅利恵子)

つい、この間までは冷凍庫の氷がすぐになくなっていたはずが、いつの間にやら湯沸かしポットの水がすぐになくなっています。鍋物が似合う季節です。主婦にとっておでんは力強い味方です。全員が揃って食べず、夕飯がパスの可能性もある輩も居たりする時の定番メニュー。賞味期限が今夜限りでないし、何度煮直しても味が損なわれることもない、何より煮るだけなのが優れモノ。そんな手軽さなのに、テレビドラマに出てくるのはサラリーマンや刑事が入るおでん屋台のコップ酒。時代が目まぐるしく進化しているというのに、この光景はあまり変わっていないのが不思議ですね。

「ひとりよりふたりまたよしおでん鍋」(保坂加津夫)

見ず知らずの屋台にも、そんな袖振り合う縁があるからこそ、ついつい寄り道となるのでしょうか。さて、今宵のおでん何を入れましょうかしら。

 

ハローウイン柄もそろそろ賞味期限切れになるのでしょうか。気になる方は是非メルカリショップ覗いてみて下さい。

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“Sagesse, beauté et gentillesse ne font bouillir aucun chaudron.”