切り切りMme

自作の切り絵を紹介する

筍と竹藪⑥

「バス停に小座布団あり神の留守」(吉岡桂六)

さあ、いよいよ残り二月となりました。神無月は旧暦の10月。季語としては、初冬。出雲に神が集まり出雲以外では神様が居なくなるのに因んでいるとか、雷のない月だという説もありとか。出雲では神在月。何ともほのぼのとした名称で、この句が何ともいいですね。

「十一月暮らしのリズム速まりし」(岩本幸子)

そうですね、この間まであんなに「暑い。暑い」と言っていましたのに、そろそろ暖房を出さないといけず、くすんだ窓も拭き掃除に取り掛からないといけなくなります。鉢植えもそろそろ春の用意に植え替えですが、明日からしばし東京です。

 

筍の色付けスタート。筍の茶色の色はオレンジと紫を重ねて色を出してみましたが、いい感じとなりました。竹の色はブルー一色では少しきついので修正の必要がありそうです。

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Quelque temps qu'il fasse en novembre, - Commence le feu dans la chambre.