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切り切りMme

自作の切り絵を紹介する

型染めー独案④

「風の輪を見せて落葉の舞ひけり」(加藤三七子)

昼間は暖かでしたのに、日が落ちかけたらヒューヒュー風が舞い、辻で落ち葉が渦をまいていました。薄着で出かけたら、寒い事。木枯らし一番でしょうか。

「なほ赤き落葉のあれば捨てにけり」(渡邉洲麻子)

溝に敷き詰められた落ち葉が余りに美しく荷物を地べたに置き屈みこんで写メを撮っていたら、近所のおじさんが出てこられて「どうされましたか?」と荷物を持ち上げて下さる始末。何か捜し物でもしているように見えたのか、いやどうも、体調でも悪くしてへたり込んだと思われたのかも。何とも情けない「老婆」デビューでしょうか。まさか。まだまだ。

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撫子と葛をアレンジしてみました。枠から外れないように、ひし形模様の線を補助に居れて見ました。撫子お葉が少し違って風合いになってしまいました。失敗。

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De la dépouille de nos bois - L'automne avait jonché la terre: - Le bocage était sans mystère, - Le rossignol était sans voix.