切り切りMme

自作の切り絵を紹介する

クリスマスカード⑨

「おほかたは灯の無きクリスマス」(亀割潔)

朝から、一体何度山下達郎の「クリスマスイブ」を聞いたでしょうね。街に出たらさぞやケーキやチキンの売り声でにぎわっているのでしょうか。朝から徹底掃除、その合間を縫って切り絵が終わりません。どちらが手休めなのやら。ふと母の言葉が空から落ちてきました「気張りや」。その言葉を私に残して逝ってしまって今日で丸7年。降誕祭と命日。毎年の事ながら中々これには慣れません。向こうから覗くと、イルミネーションも赤色のサンタの帽子を着た売り子もほとんど砂粒のように些末で、どこかで起こる爆撃の炎の方が眩いのでしょうか。

「クリスマスケーキ買いたし子は散り散り」(伊丹三樹彦)

クリスマスケーキほど、一人でテーブルに飾り、置いて食べるに憚られるものはないかもしれませんね。姑と二人だった頃も、お陰様で毎年子供だましでも、恥ずかしげもなく買っては、「何で、今日はケーキや?」とぼやかれながらも食べたものでしたが、それも今となっては、ケーキは素通りとは寂しいです。でも、今年は買えそうです。単身から舞い戻って来ました主人が居ます。また、「何でケーキや」と同じトーンが聞こえそうですが。

「屋台とは聖夜に背向けて酔ふところ」(佐野まもる)

今年は週末がイブなのですね。若い人達には「勝負の日」?などと思うのも時代遅れかもしれませんね。今時は、やはりクリスマスも「自分へのご褒美」でしょうかしらね?でも、今夜は屋台は少し閑古鳥でしょうかしら。

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Les premiers chrétiens ne fêtaient donc pas la naissance de Jésus-Christ comme le font les chrétiens d'aujourd'hui. Théologiquement, la royauté du Christ n'étant pas de ce monde, certains comme Origène (milieu du iiie siècle) refusent de célébrer cette naissance comme il était ainsi fait à l'époque pour un souverain temporel (roi, empereur, pharaon, reine).

Il aura fallu attendre plus de trois siècles et demi pour que Noël devienne une fête religieuse officielle et encore deux siècles pour que cette fête soit généralisée.