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切り切りMme

自作の切り絵を紹介する

アールヌーボー風:曲線修行⑤

「華美ひと色に成人式の子女あはれ」(相場遷子)

昨日の一日の雨も上がり、今日は雲も切れ他人事ながら「良かった、良かった」と声になります。いつからこんなに、成人式の服装は振袖一色になったのでしょうね。ご両親の懐具合も気になりながらも、悪天候にならなかったのは何よりですね。式典間際に電車などに乗車すると、その晴れやかな姿に遭遇しますが、何かきらびやかな様相の裏に潜む諸々の将来とそこに入っていけない部外者なってしまった女性達など、艶やかであればあるほど、気になってしまいます。

「成人の日の大鯛は虹の如し」(水原秋桜子

スーパーには鯛に寿司にと祝いの馳走品が並んでいます。親としては、鯛に赤飯と形ある祝いの印で示したくなるものながら、まるでそれは虹の如くに消えてしまうのでしょうか。

「道にはずむ成人の日の紙コップ」(秋元不死男)

親の苦労子知らず。唯々、まだまだ若い青年達。くれぐれも羽目を外し過ぎないことを祈るばかりです。

 

二種類の作品を重ねるのが果たしていい効果になるのやら。さて、この中でどれがお好みですか?良ければまた教えて下さい。masasarah@gmail.com

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Seijin shiki (成人式?, littéralement « cérémonie de la majorité ») est une cérémonie japonaise qui marque le passage à l'âge adulte (l'âge de la majorité au Japon est de dix-huit ans depuis 2015). Elle a lieu annuellement, au mois de janvier, le jour de la majorité (成人の日, seijin no hi?), un jour férié au Japon1.