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切り切りMme

自作の切り絵を紹介する

イスラム模様②-4

「酢の香る厨にも豆撒きにけり」(水上秀一)

母はことあるごとによく巻きずしを作りました。遠足の日、御雛様、誕生日などの旗日、野暮用で帰りが遅い時などなど、台所にはピラミッドのように大皿に巻きずしが積み上げられます。酢の香りが一面漂って来ます。よく寿司桶で炊きあがったご飯に合わせ酢を混ぜる傍で団扇を扇ぐ役をやらされました。義母はちらし寿司が好きで大きな桶を日陰干ししていましたが、長い間日の目を見ていませんが、捨てられないです。私も今年はちょこっと作ろうかとしましたが、たったの二合のお米を炊いただけなのですが...

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「節分の寿司千本を完売し」(伊東和子)

朝刊の間に入ったチラシも一面巻き寿司でしたが、スーパーもずらり並び真っ黒です。さぞや早朝というより昨晩からでしょうか、沢山の方々が巻きバイトをされたのでしょうね。それにしてもこのブームの定着ぶりは恐れ入りますねっと言いつつ、私も今夜は北北西でしたかしら、丸かぶりでなく小口切したのを方角だけ向けて黙々と頂きます。

「目交せて節分の寿司丸かじり」(古井公代)

先日の「ためしてガッテン」では巻きずしの巻く秘訣をやっていましたが、番組内容じゃ、いつになく情報量不足。タネ切れになっておられるのでしょうか。それでも、今の主婦世代には寿司を巻くという事自体が「かみってる」なのでしょうかしら?いつでしたか。巻き簾の糸が切れて、買い替えようとスーパーに出かけましたらどこにも売っていませんでした。仕方なくタコ糸で修理していますが、これがないとやはり巻きずしは上手には巻けないように思うのですが...

切り出して三日目かな。コピー用紙を三枚と下絵一枚とを重ねて切っています。

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La tradition veut que l'on mange un ehōmaki en un seul morceau lors de Setsubun, le 3 février, dans la direction ehō (恵方?) afin d'être heureux le reste de l'année. Ehō est la direction annuelle d'eto (干支?), qui représente les douze signes du zodiaque chinois.

Au Japon, cette coutume débuta à l'ère Heian (794-1185). En 1872, le Japon adopta le calendrier solaire et décréta que la coutume ehō était une superstition. Il semblerait cependant que la coutume de l’ehōmaki commença sous l'ère Edo au Kansai.