切り切りMme

自作の切り絵を紹介する

組木細工柄②

「さっきまで音でありたる霰かな」(夏井いつき)

朝から薄墨色の雲で覆われた空を見上げ、今日は嫌今日も在宅だなっと。部屋にこもっていましたら、目が覚めそうな音。慌ててスマホを持って窓辺に。

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「散り敷きて雪に蒼みし霰かな」(高島茂)

向かいの一人暮らしのお爺さんが急いで洗濯物を取り込んでられます。っとほっと一息つきましたら、もう空は光が射して来ています。今日は近郊では、私学の高校入試日だそうですが、無事に成果が発揮出来ますように。春が待ち遠しいです。

 

秋田組木細工というのを画像検索をしていて見つけてしまい、余りの見事な精密な作業に惚れ込んでしまい、手がけてみました。グリーティングカードの下敷きにしようと思い、サイズは11×16センチにしてみました。手間がかかるので、コピー用紙をカラースプレーで色付けしたのを三枚を重ねて切ってみました。

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Je connais dans ses grandes lignes le désespoir aux longs étonnements grêles, le désespoir de la fierté, le désespoir de la colère. Je me lève chaque jour comme tout le monde et je détends les bras sur un papier à fleurs, je ne me souviens de rien, et c'est toujours avec désespoir que je découvre les beaux arbres déracinés de la nuit. L'air de la chambre est beau comme des baguettes de tambour. Il fait un temps de temps.