切り切りMme

自作の切り絵を紹介する

組木細工柄③-3

「枝垂れ梅枝先地まで後五寸」(佐々木スガ子)

うちのしだれ梅の木も枝が地に着きそうなくらいに垂れていたのですが、一向に花がつかないので、去年ばっさりと切り落としましたら、流れ落ちていくようには咲かなかったですが、花はつきました。やはり、「梅は切らぬ馬鹿」でしょうかしらね。

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「よちよちと幼の摑む垂梅」(伊藤一枝)

昨日は安息日の日曜でしたのに、彼の地のゴルフも弾道ミサイル発射事件で周囲諸々は休息返上でしたでしょうね。それにしても、新大統領、政治経験はないものの、不動産王と言われるだけの事あり、あの笑顔の下にはどんな目算があるのでしょうね。よちよち歩いて摑もうとているのは誰?摑めようとしているのは何?

「しなやかさ常の心に枝垂梅」(長崎桂子)

 

漸く完成しましたが、切り残しが多く、まだまだ未熟だなあっと実感です。焦らず、丁寧に切る時に一つずつ隅の切り残しをしない手間が何より早道です。

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“On peut toujours se baisser pour ne rien ramasser.”