切り切りMme

自作の切り絵を紹介する

ひな祭りグリーティングカード⑥

「君がため春の野に出でて若菜摘む我が衣でに雪は降りつつ」(光孝天皇

この句は、七草粥春の七草を摘む歌のようですが、つい今日のように、余りの春心地に包まれると、この句が思い浮かび、庭のプランターで育った野菜達を摘み取りました。菊菜は今が旬だそうで、生で食べるのがベストだとか。夕餉のサラダは水菜と菊菜の胡麻ドレッシングかけにしましょう。梅だよりも盛んになり、鶯の初鳴きも近いのでしょうか。

f:id:masasarah:20170219145229j:plain

「ずぶ濡れのものら痛まし水菜さえ」(中原久遠)

f:id:masasarah:20170219150001j:plain

 

昨日の雨は予告がなかったのか頭にタオルを乗せて足早に行く人を見かけました。新芽を出した苗にはいい雨です。

「水菜しやりしやりはっきりとさせること」(七田文子)

実家で貰って来た水菜は一株でもバケツに収まり切らないくらいに立派なものでしたが、うちのプランターでは、サラダの彩ぐらいにしかなりませんが、しゃりしゃりと歯ごたえだけでも、楽しめます。来期は今回の失態を忘れぬよう書留、冬野菜栽培を拡張させたいものです。

f:id:masasarah:20170219150845j:plain

“La fantaisie est un perpétuel printemps.

湊川公園手しごと市:2月25日出展します

http://minatogawa-mart.net