切り切りMme

自作の切り絵を紹介する

塗り絵の「鯉と蓮」から①

「入り彼岸残る寒さに愚痴こぼす」(小野寺節子)

昨日は彼岸入り。いつもですとよく寒戻りでよく冷えるのですが、ここ数日珍しく晴れ間が続くようで、今日は18度まで上がるとか。桜も急いで開きだすのでしょうか。それでも、意外にダウンジャケットを着ている方が居られます。

「黙座す座禅草見る入彼岸」(佐藤洋子)

温かい日になり、ぶらり吉祥寺に立ち寄ってみましたら、座禅草ではありませんが、賑やかな商店街の一角に忽然とある古いおうちの裏庭に花大根が咲き乱れていました。

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白い花が見えるのは花韮。すぐ近くはハーモニカ横丁と、何とも喧騒なのですが、ここだけ春の園になっています。

 

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これはそのおうちの玄関です。さあって、この木?こういうのが自然に溶け込むのが吉祥寺の良さなのでしょうか?古いものと、とっても若い方風の店とが不思議に融合する街ですね。 

 

 仕上げた写経の背景に合う柄を塗り絵ブックから探して選びました。鯉と蓮の模様です。少々細かく時間かかりそうで、少しずつアップします。 

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La plus ancienne de toutes les sociétés, et la seule naturelle est celle de la famille.