切り切りMme

自作の切り絵を紹介する

陰影を生かした新たな試み①

「茎立ちて花の類になりしかな」(梅田澄子)

こうなってはいけないと、急ぎプランターで育てた菜物を摘み取りました。

「茎立ちて畝は黄色の帯と化す」(戸本文雄)

まだ、うちのベビーリーフは花のついた茎が伸びるほどにはなっていませんが、うっかりしていると真っ黄色になります。

「見放され姿のままに茎立てる」(門田あさひ)

よく実家の倉庫には、積み上げられた大根、壬生菜、水菜が土もないのに花盛りとなります。昨日は史上初めての二試合が延長となる甲子園でしたが、熱戦と言えば、千秋楽の春場所。皆期待はしたもののまさか実現するなどとは努々思ってはいなかったでしょうが、稀勢の里逆転優勝へと踏ん張りました。「あっぱれ!」春になれば冬野菜の売れ残り達は、役割も果せず捨てられようとも、茎をすくっと延ばし咲きます。その色は、人の目を弾く黄色。「あっぱれ!」仕切り直し夏野菜への準備へと、底力を浴びて、弾みにしましょう。

 

黒の濃淡を用いて、写真風の切り絵へと、新たな試みを始めることにしました。透明のセロファンの下に写真のコピーを置いて、それを下地にして、陰影を黒のグラデーションの和紙を切って貼り合わせていきます。貼り過ぎない方が立体感が出るような感じがします。子どもらの水浴び写真を三枚組み合わせてみました。

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Le 25 janvier 2017, à la suite de sa victoire (yūshō) au honbasho du Nouvel An, il est promu au grade de yokozuna. Il est le 72e yokozuna de l'histoire, le premier Japonais depuis 19 ans et la promotion de Wakanohana Masaru (en) en 19981.