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切り切りMme

自作の切り絵を紹介する

ミニレター続き:N

「雨降って田畑を覚ます穀雨かな」(橋本幹夫)

今日は24節気の穀雨

「雨が降って百穀を潤す」という意味からきている言葉。

午後から曇って来て、二日前に野菜種を撒いた私としましたは、穀雨の潤いに期待一心です。

「風眠り穀雨の音か夕早し」(小倉緑村)

テレビの視聴率を見ていますと、最近必ずランクインしているのが「プレバト」だとか。余り見たことはないのですが、俳句の夏井先生のずばずばと歯に衣せぬ物言いは気持ちがすくっとするようで、一つの人気の起因になっているのでしょうか。今夜はどんなお題目なのか。珠に見ると、無駄の多い言葉表現をどう切り捨てるか、良い学習になりますが、俳句の難しさを痛感します。やはり、餅屋は餅屋。達人の句は、ハウツーでは達成できない感性が必要なのでしょうね。この句、今日という時節を立った575に収められ、何も足す事も、減らす事もない、いい句です。

 

ミニレターの絵柄はやりたいものがワンさとあって中々ケルトアルファベットが全文字達成に到りません。続きです。

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J'avais toujours pensé que la folie est quelque chose de sombre et d'amer,mais elle peut être comme une pluie bienfaisante si on s'y abandonne.