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切り切りMme

自作の切り絵を紹介する

久しぶり型染め手拭いー紫

「ゆげゆらら豆飯をまづ韋駄天へ」(阿波野青畝)

先日スーパーのちらしにうすい豆の広告が出ていましたので買い求め、お初の豆飯を炊いてみました。炊飯器のスイッチが入り炊き上がり出すと二階まで香りが漂って来ます。義母の大好物で待ち構えているだろうなあっと、「ビー」と炊飯器の炊き上がりのメロディー聞くと早速に仏壇に供えました。「お元気ですか?」

「豆飯の湯気を大事に食べにけり」(大串章

こんな風に旬を楽しむには必須の豆ごはんなどと思うのも、関西人だけだとか。そういえば、昨晩面白いTV番組がありました。兵庫県というのは大阪と隣同士であるにも関わらず、日々当たり前に思っている習慣に全く違った感覚があるのだと、インタビューを交えて紹介されていて、今更ながらに再認識。顕著だったのが、体育の授業で「全体止まれ」という号令の後の停止の仕方です。私は「1,2」だと言いましたら、即刻主人は「違うやろ。1,2,3,4,5でピシッと止まるんや」と。そうしましたら、画像に二人の大阪女子は「1,2」横の三人の神戸っ子は「1,2,3,4,5」でピタリ。今川焼は私は「回転焼き」主人は「御座候」。いや、これから初対面の方との会話で話が詰まると使えそうかなあっと思いつつ。よく笑いました。

 

久しぶりに、夏に向けて型染めをしてみました。晒生地は染めやすいのですが、斑が出来ないように、たっぷり目の染液を作って炊いたのが良かったのか一度染めで綺麗に仕上がりました。でも、フリマでは皆さん二度染めの手間をよくご存知ですね。以前に染めた二度染めだけが売れました。f*_*;

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Il faut éviter la singularité, et se conformer à la coutume.