切り切りMme

自作の切り絵を紹介する

相撲土産ー和紙使いミニ

「どんより曇り卯の花腐しかな」(清水恵山

暦の四月は「卯の花月」。昔の人は、この頃に咲く卯の花を腐らせるような霖雨のことを「卯の花腐し(うのはなくたし)」と呼んだそうです。うちの家にも卯の花があったのですが、あの白さが好きで植えたのですが、どこへやら。

今日の折々の言葉「足音が畑の肥料となる」(ある父親

久しぶりの昨日の小雨を利用して、ポットでギュウギュウになったまだ双葉ですが、ピーマン、西瓜、トマトの苗を移植してやりました。食べる度に出る種を植えたものですが、さて実にまで至るでしょうかしら。今朝も雨だというのに、元気にしているかと眺めにいきますが、それだけで肥料になるものでしょうかしら。

「怠れば卯の花腐し容赦なし」(星野夢丘人)

雨で湿気が増すと、出ておいでになるのが、ナメクジ軍団。あのテカリとした足跡が葉の上に増えます。コーヒーの豆粕がいいとかですが、その上にきらりと筋が見えるとなると、何のことやら。

「卯の花腐し何をして気を晴らそうか」(原教正)

 

友人が毎年ブルガリアに居る主人のもとに出向くのに手土産を頼まれるようになってさて何年でしょうか。今年のミッションは「相撲」。以前に作った作品を見て、面白そうだからと頼まれたのですが、中々躍動感あふれる作品には仕上がらず苦戦中です。先ずは

「相撲取り組み」で画像検索をかけた中から選んだ写真画像と、空いた空間に浴衣柄を入れてみました。ケント紙より和紙の方が雰囲気が出るかと思いましたが、半紙は薄すぎました。

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Saviez-vous qu’une limace pouvait vivre six ans?  Oh, c’est ouf, ça!  Et un ver de terre ?  Il y en a qui atteignent les dix ans !  Waouw, dingue !