切り切りMme

自作の切り絵を紹介する

相撲土産ー着物柄と取り組みやり直し

「白という色は色なり花海芋」(林雄二郎)

まさに、海芋(かいう)もしくはカラーはその名の通り修道女の襟そのもので、とにかく白さが色として表現するのに最もふさわしいの

ではないでしょうか。大好きな花ですが、母も好きだったのか、庭先の湿地帯に植わっていましたが、今はもうなくなってしまったのでしょうか。サトイモ科の植物なので、同じような葉をしています。

「いちにちの向こうが見えて海芋かな」(星野麥丘人)

五月も今日で終わり、極上の天候も御終いと思うと、一体この五月の収穫は何だったのでしょうか。これからは湿度が増し続けるかと思うと、気がめいりますが、終わった日々を数えても仕方ないのですね。一つ収穫は、今年は思い切って、ゴキブリ駆除を早くも済ませられたことです。さあ、梅に、ラッキョウに、新生姜の出番です。これだけは、どんなに温室栽培などが進化しようとも、この季節限定品。うっかりしないようにしないといけません。

「白々と海芋に雨の募りをり」(西村舟津)

白と言えば、ドクダミも咲きだしました。いよいよ水無月。この時期限定忙しくなりますが、今朝の新聞で、驚いたのはついに洗濯折り畳み機なるものが開発されたのだそうです。家族のサイズをセットしておくと、その人毎に仕分けして畳んでくれるのだそうです。そんなことぐらいっと思うのは暇人の考えることなのでしょうか。スーパージェッターの「流星号流星号、応答せよ」が現実化しつつある時代。梅干しにラッキョウ漬けに紅ショウガは、誰がするようになるのでしょうね。梅雨すらがなくなるのでしょうか。お天道様だけはロボット化はできないでしょうね。否...

相撲の取り組みに躍動感がないので、再度図柄を夏場所の新聞写真から選び直してつくりかえましたがどうでしょう?

 

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“L'homme a la possibilité non seulement de penser, mais encore de savoir qu'il pense ! C'est ce qui le distinguera toujours du robot le plus perfectionné.”