切り切りMme

自作の切り絵を紹介する

相撲土産ーブルガリア力士

「どくだみの花いきいきと風雨かな」(大野林火)

昨夜の雷雨はすごかったですね。一夜明けると晴れ渡りましたが、隣の空き地は十薬が花盛り。

「どくだみや真昼の闇に白十字」(川端茅舎)

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「どくだみに庭を譲れる家のあり」(渋谷ひろ子)

とても丈夫な草で、どんなに根こそぎ引い抜いても、毎年油断すると繁茂し、湿地が好きなのか側溝に木のように伸びます。

「どくだみの逆さに吊られ吹かれをり」(谷村幸子)

その一メートルまでにも伸びたのを刈り取り洗い軒に干し、煎じて飲まれる方におあげしていたことがありますが、その方も亡くなられ、伸び放題のまま。今日の折々の言葉「注意を集中し、ただ黙ってきいてくれるというのは、それだけでも大したことだと思います」(松浦寿輝)まるでどんな逆境の中でも誰に見られるわけでもなく一途に白く咲く十薬の学ぶようで、触らず、そのままに香りを頂こうと思います。

 

友人の土産の先はブルガリア。力士が二人琴欧州と碧山。これは無視出来ないなあっと、画像検索して、切ってみました。

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Houttuynia cordata est une espèce de plantes herbacées vivaces de la famille des Saururacées qui, à l'instar de la menthe, a tendance à devenir envahissante. Elle était la seule représentante du genre Houttunya jusqu'en 2001.