切り切りMme

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ミー尽くしのリクエスト:9人のミー達

「海の日といふ休日の何もなし」(久保田一豊)

祝日の無かった月に出来た祝日「海の日」未だに、祝日のないのが6月。夏休みも近い中、子供達にとって「海の日」の有難さってあるのでしょうかしらね。毎日が曜日の感覚のなくなっている私には無縁の日の一つです。

 

「海の日やこころの洞の碧き色」(工藤進

一駅乗り過ごせば車中から海が見えるところに移り住んで、それ以前の陸暮らしより長くなりましたが、中々最近は電車にも乗らなくなり海も滅多に拝めなくなっています。父に話したら「折角そんなええーとこに住んでてもったいない話やないか」と言うでしょうね。海と魚が大好きながら、陸しか見えない処に婿入りした父でしたから、毎年夏には二泊三日で若狭に海水浴が唯一の海との再会日。色が白く日に焼けるとやけどのようになるので、海水浴では、手拭いを頬被りにしてその上から麦藁帽子を被って、一日海に浮いていました。

「海の日の風や吉報を連れて来し」(梅田澄子)

今日は陽射しが少し翳り気温の上昇もましでしょうか。潮風までは漂っては来ない界隈ですが、いつぞやの風台風の折にはフェンスが塩でさび付いたことがあります。父ならこんな街並みにでも潮風を感じ取れるのかもしれません。あちらの海で海の日を満喫していますように。こちらにいい風を送って下さいませね。

 

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Umi no Hi (海の日?littéralement Jour de la Mer) est un jour férié au Japon célébré le troisième lundi du mois de juillet. Beaucoup de personnes profitent de l'occasion et de la chaleur estivale pour passer une journée à la plage. Ce jour férié est relativement récent et il n'a donc pas de cérémonies traditionnelles associées.