切り切りMme

自作の切り絵を紹介する

アニメキャラを額に入れてーティムバートン風おそ松さん

「来て洗ふ応へて墓のほてるかな」(星野夢麥人)

今朝は風があり涼し気でしたので、15日に行くつもりでしたが、前倒しして墓参りに出向いて来ました。湿気が少ない日で墓にも風があり墓掃除もはかどりました。春の彼岸以来ですが、参られることもなくなり鬱蒼と雑草が茂った墓が目に嫌でも止まる夏です。また、きん戦後72年となりました。土に還してもよろしいのでしょうが、墓石の先が鋭角になっている墓が目に留まるとどうしても、墓石に刻まれた最後の詳細を読んで行きます。そうは書かれていませんが、戦没者過半数が飢えてと病死だったのだそうですね。そこから生還された方の記事が今朝の新聞にありましたが、食べ残しは絶対に捨てられとず賞味期限という言葉が許せないのだそうです。いつも見慣れているはずのこの印字にも憤る人の居ることを思い起こす日でありたいものです。

「去りがてにもう一杓と墓参」(中野千江子)

「まだ、今度は彼岸に参りますね」と声を掛け帰って来ました。近所から、木魚やお鈴の音がどこからとなく聞こえてきます。暑い中お坊様ご苦労様です。

 

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少し以前に切り貯めた作品を額入りにします。裏を透明の硬質プレートにしていません。あくまでシンプル。松を少し増やして補助線替わりにしたので、6人が落っこちないで収まっています。

“Nul soupir ne tombe à terre.”