切り切りMme

自作の切り絵を紹介する

ムーミン尽くしームーミンの渦巻重ね切り絵

「両の手の吾が子よその子地蔵盆」(宮城きよなみ)

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夕方所要から戻り商店街を歩いていましたら、子供連れ親子の行列です。そう言えばここ数日菓子屋の前に箱詰め売りのスナック菓子が並んでいるなあっとは思っていたのですが、ついつい子供が居ないと忘れてしまいます。地蔵様申し訳ありません。

蔵盆は陰暦7月23日24日の地蔵菩薩の縁日に行う会式。子供が中心になって地蔵様を祭る慣わしだそうです。地蔵は子供を守る神様とよく言われますが、六道輪廻それぞれの世界での苦難を救ってくださる神様としてよく墓地の入り口に六体ならんでいます。弱い立場の人を最優先に救ってくださるそうです。道祖神のように町外れに結界の守り神として建てられることも多いのだそうです。広く知られた伝説によれば、地蔵菩薩は、親より先に亡くなった子供が賽の河原で苦しんでいるのを救うという。このことから地蔵祭においては特に子供が地蔵の前に詣り、その加護を祈る習わしになっているのだそうです。

うちの近所では、地蔵盆は子供のための祭として、地蔵に詣った子供達は地蔵の前に集まった席で供養の菓子を振る舞われています。

「路地あればここにも小さな地蔵盆」(川上万里)

大人は、決められたルート以外の道を歩く事もないのでしょうが、子供というのは無目的に散策しているからでしょうね、この日は隈なく地蔵様を回りどっさりとまるで戦利品のように駄菓子を持ち帰ります。

「手に受けて駄菓子の湿り地蔵盆」(若井菊生)

また昨夜も母親が生まれて間もない赤子を生き埋めにするというニュースが聞こえてきました。24時間放置された後救出されたそうですが、どうかこの赤子の未来に祝福がありますようにと願うばかりです。地蔵様どうか幼き子らをお守り下さいませ。合掌。

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Jizō-bon[modifier | modifier le code]

La fête de Jizō a lieu chaque année à la fin du mois d'août (les 23 et 24 août) au Japon. C'est la fête des enfants. Elle dure une journée pendant laquelle les enfants sont rois. On leur organise toutes sortes de jeux et de réjouissances, des distributions de cadeaux et de friandises, etc. La couleur associée à cette fête est le rouge : les statues de Jizō sont revétues de bavoirs et chapeaux rouges, on mange de la nourriture rouge (par exemple des pastèques), le soir les rues sont illuminées de lanternes rouges, de pétards et de feux d'artifice.