切り切りMme

自作の切り絵を紹介する

ミニレター①

「山裏に大鬼遊ぶ稲光」(小島健

昨日から雲行きが怪しく、せっかくの十五夜も拝めぬ昨夜でしたが、今朝の急な雨はすさまじかったですね。雷までなり出し、開け放っていた窓を慌てて閉めに二階に駆け上がったら向かいの平屋の屋根に雨が滝となって滑っていくようでした。9月に入り、熱帯夜からも解放されたかと思いきや、今朝はまたノースリーブに舞い戻り。雷の音で蒸し暑さからも一息ですが、山に住む大鬼もはしゃいでいるのでしょうか。それにしても、どうして雷を稲光、稲妻などと、どうして稲を使うのかご存知ですか?

>稲の結実の時期に雷が多いことから、雷が稲を実らせると信じられていたことによる古代信仰からきているという。

「稲光鬼神の顔の雲が這う」(杉山涼風)

俵屋宗達風神雷神が思い出されますが、さて重陽節句が近づき、株価の変動も機になり出します。昨日はテレビでふくよかな奥様が金塊を持ち込まれ、それが変身した札束は鞄に入り切らず困っておられる映像がありましたが、さて首相のロシア訪問にはどんな効果が期待されますでしょうか。

「われ思ふゆえに秋霖トタン打つ」(定梶しょう)

 

刻・街・フェスタ 明石市民広場 9月11日から13日

ミニレターが前回好評でしたのでいろいろ作ってみました。封筒作りも少し離れているとすっかりやり方を忘れてしまいますね。失敗しないと学習しないようでは困ったものです。

f:id:masasarah:20170907172458j:plain