切り切りMme

自作の切り絵を紹介する

ウオールスティッカー:ミッキーマウス

「草々の高さ極めて秋彼岸」(橋本くに彦)

家を留守にして四日目。出かける前から隣の空き地の雑草が気になりながらも忙しさにかまけて放置していたものですから、離れれば余計に草の繁茂が気になりますと言っても、多分帰宅したら帰宅したら疲れたとまた放置になるかと思いつつ、暑さ寒さも彼岸まで。何とか雨後には一掃したいものです。

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「草の穂のそれぞれいでて秋彼岸」(上村占魚)

その点、昨日訪れた「牧野記念庭園記念館」無料でしたが、綺麗に庭が手入れされていて人気も少なく牧野氏の植物への思いが伝わってくるようでした。残念だったのは、彼岸花の朱で染められていた風情は終わりを告げていました。

「南無秋の彼岸の入日赤々と」(宮部寸七翁)

今季は少し早めに墓参りをしてしまいましたが、いつからやりだしたのか、経を覚える試みが中々進まず、今回の墓参りでは経文は4ページ迄。そろそろ無理かなあっと5ページ目を繰り返しています。

「秋彼岸雲にも花をもたせやり」(中村堯子)

 

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“Le vrai tombeau des morts, c'est le coeur des vivants. ”