切り切りMme

自作の切り絵を紹介する

アニメからー燭台切光忠「近待曲」

「行き過ぎてあれと振り向く金木犀」(吉岡英子)

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いつも、地面ばかり眺めて歩いていて気付かなかったのでしょうか。香りもまだせぬくらい咲き始めたばかりに見える金木犀を見つけました。季語は9月となっていましたから、今年は暑さで咲き出すのが遅いのでしょうか。

「これといふ庭なき家に金木犀」(松崎鉄之介)

うちもこれといった庭でもないのですが、金木犀とは縁がなく植わっていません。どうしう訳か、金木犀の咲く家というのは家と門との間に空間がないような気もしますね。さて、どんな根拠が潜んでいるのでしょう。

「雨止んで金木犀は地に香る」(岡田芳べえ)

今朝は何枚重ね着をしてもよく冷えます。寒いのが苦手な私としては、早くも火の気の準備をしないとっと焦ってしまいます。まずはキーを打つ手に脚絆を探さないといけません。願うものなら、私も蛇やカエルさんのように地中の中で眠れたらいいのですが...

 

依頼を受けていた作品を発送すると少し気が落ち着きますが、気づいたらやりたかった物が何だったのやら、優先課題が目前から消え、さて何をしたものやら。染めを水が冷たくなる前にやっておこうと思います。

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刀剣乱舞の燭台切光忠のサックス演奏の画像がかっこよく、それに被らせて彼のシルエットを散らしてみました。我ながらいい出来栄えだと思うのですが...

Le matin était sec et craquant de froid. L’air glacé et contracté semblait souffrir, comme portant en soi de l’oppression, une fêlure. Le silence occupait les allées, s’y tenait mystérieusement ; il n’était pas l’absence de bruit, il était quelque chose lui-même.