切り切りMme

自作の切り絵を紹介する

頼まれてーミュシャJOB線切

「小流れや桜紅葉に沿ふ径」(西野一郎)

今日は、木枯らし第一号が吹いたそうです。もう完全に冬

装束です。手袋をせずに外出したのが失敗でした。

「見頃とてなくても桜紅葉かな」(本郷智子)

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「ことしもまた梅見て桜藤紅葉」(井原西鶴

一年ご苦労様でした。来年も見事に楽しませてくださいませね。今朝の新聞の訃報欄に「毛利子来」のお名前を見つけました。ふと、必ず本棚にあり、子供が異変を起こす度に頼りにした本は何だったかなっと、ググってみたら浮き上がってきたのが、赤い百科事典。松田道雄さんの「育児の百科」これは毛利氏の先世代の定番の育児書ですが、父が新米ママの私と姉の為に買ってくれたものでした。あの頃は最先端の育児書だったと思うのですが、今ではどんな扱いを受けているのでしょうね。毎週「コウノドリ」を見ていて、子育ての夫婦間も変わったものだなっと思うばかりですが、今ではSNS頼りなのでしょうかしらね。毛利たぬき先生、ご心痛絶えないかもしれませんが、心鎮めて安らかにお休みくださいませ。ありがとうございました。

 

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ミュシャのJOBも何回目でしょうね。この髪の毛のところがいつまでたっても線が繊細さに欠けますね。いつも途中で一からやり直したくなります。

“L'automne a beau se parer, comme une vieille coquette, s'orner de feuillages pourpres ou mordorés, il n'est que leurre et trompe-l'oeil.”