切り切りMme

自作の切り絵を紹介する

シルエットを生かしてーお坊さんの生け花

「いつ咲いていつまでとなく花八手」(田畑美穂女)

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「棲みつきて表札古りて花八手」(古屋信子)

大きな門構えのおうちの前庭にある八手です。八手というと中庭の葉陰に苔むす土地にたたずむように思いますが、ここではすっかり高木になっています。さて人が住んでおられるのやら..

「歩かぬは万病の因(もと)花八手」(高澤良一)

切絵に明け暮れていると、歩数が三桁止まりの日も多く、老後がどうなるやらと思いつつも外に出るとすぐに一時間を無駄にするかと思うと在宅のみになるばかりです。

「八手咲くうそ暖かくうそ寒く」(相生垣瓜人)

庭に放置したままの月下美人の葉が茶褐色なっているのに気づき、慌てて成金草にオリヅルランに、カニサボテンと屋内に入れてやりました。もう霜も降りていたのでしょうが、まだ茄子に唐辛子、苦瓜、冬瓜には花がつきます。でもそろそろ片付けないといけないですね。

 

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サイズの合う額の縁色が白かったので、下絵の残った紅葉型を伏せてカラースプレーで色付けしてみました。

 

C'est toujours la même histoire, en temps de guerre comme en temps de paix, en été comme en hiver, cette nécessité de ne pas être seul. Cet appétit d'être aimé.