切り切りMme

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パリ旅行6日目

いよいよ丸一日パリで過ごせるのも終わりです。今日は少し1ゾーンから出てmobilisを買ってRERで5ゾーンまで足を延ばしました。サボア邸のオープンが10時でしたので先にベルサイユ宮殿を目指しました。パリの街並みとは打って変り、高層ビル立ち並ぶビジネス街に、可愛い煙突並ぶ一戸建ての家並みを見られて良かったですが、地下鉄ばかり乗っていたもので、宿泊したホテルから近いはずの RFRの駅Auberに行くのに一苦労。

f:id:masasarah:20171207054452j:plainこの地図は道路に面して置かれているにも拘わらず、向きが逆になっているのです。つまり、私の行きたい駅は左側なのに地図が指し示しているのは右側。確かに、単なる私の思い込みなのかもしれませんが、これって方向音痴の人間には酷にしか見えないのですが...

結局辿り着いたベルサイユでも、地図を頂いているのに、マリーアントワネットの私生活の場を垣間見ようと訪れようとしたものの。

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ひたすら筋違いの、この果てしなく続く木立を歩いてしまい、プチトリアノンには門構えだけとなりました。とにかく広大は宮殿。

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おまけに修復工事ばかりで、あの有名な回廊は拝めずとなり、20ユーロまで払って見る事でもなかったかなっと。庭園には随所に行き来できる門が解放されていて、気持ちよさそうにジョギングや犬の散歩をする方と出くわしました。空しい20ユーロ。幸い、噂に聞いていましたチケット購入の待ち時間はなく、人が少なかったのが何より救いでした。それにしても、この工事現場恐怖ですよ。命綱はつけてられるものの足場のない足ゲタです。こうやって何世紀ものの建造物が維持されているのですね。脱帽。

急ぎ路線を戻り目指すは「サボア邸」と思いきやデファンスでコンピューターの不具合か下車さされてしまい半時間ほど待たされる始末。何とか4時過ぎに着き閉館まで、コルジジェの建築の極みを満喫。

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mobiisを目いっぱい使い、今日も思い残すことない充実の一日でした。方向音痴の私には、いつもどこかで救世主が現れ、軌道修正をしていただけます。救世主様感謝です。

 

Bonne nuit!