切り切りMme

自作の切り絵を紹介する

パリで見つけた画題⑤教会

「日は午後に冬至の空のささ濁り」(石坂友二)

日は「冬至」。一年日。確かに今朝の空が中々明るくならず、雨にでもなるのかしらと思いましたが、そういう日だったのですね。それでも昨日からでしょうか寒さは緩み、今年のクリスマスイブは雪というより雨のイブになるのだとか。寒いよりいいですが、また今年も一日に何度も聞くことになる「クリスマスイブ」のメロデイーにはそぐわないでしょうかしら。

幸い、12月初めから出向いたパリはどんなに寒いかと思いましたが、昼間は10度近くあり言うほどでもなく、訪れるにはいい季節かもしれません。

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街角を歩いていると、ノートルダムという名の入った教会に何度も出会います。notre(ourー我らの)dame(婦人ーlady) 「我らの貴婦人」とは聖母マリアを指す言葉だそうで、その名を冠して教会につけられているのでしょうが、路地裏で見かけるのは、どれも立派な建物で見過ごすわけにも行かず写メを撮りましたが。さてどれが何という教会やら... 

作品の背景にさりげなくあしらえたらいいなあっと思っています。

J'ai toujours redouté la brièveté de ces journées de décembre qui précède le soulagement du solstice d'hiver, quand nous commençons à regagner quelques minutes de jour.